3000スキにありがとう

周りの環境の変化が大きすぎて、つい話題にしそびれてしまったのだけれど、先週3000回めの「スキ」をもらったと note が知らせてくれた。

確か2000回の通知は2月初旬だったから、2か月弱でのべ1000人の方が「スキ」してくれたことになる。
読んで、反応してくださったみなさん、ありがとうございます。

これは1000「スキ」のときに書いた記事

誰も知り合いのいない note にやってきたのが 2019年6月のこと。長い中断を間にはさんで、投稿を再開したのは 10月になってからだ。

「スキ」やコメントを通じて、素敵な note 友さんたちとも知り合えた。
夫を除いて、誰ひとり日本語で話せる人が周りにいない環境にいるものだから、こうして文字でやりとりできることを本当にありがたいと思っている。
どんなに日常使っていたとしても、生まれ育ったことば以外では、自分の心のうちを表現するのに制約があるからだ。

ここ最近、ウイルス禍で生活が大きく変わって、note に割ける時間が減ってしまったのだけれど、少し落ち着いたら、またみなさんの投稿を読みにタイムラインに飛ぶのを楽しみにしている。

前に書いた通り、わたしはひとの文章を読むのが好きだ。
自分の知らない知見になるほどなあ、と感心したり、投稿に書かれた日々の喜んだり、悲しんだりに共感しながら過ごす時間がいとおしい。

note で友だちになってくださったみなさん、いつもありがとう。
そして最近、新しく出会ったみなさん、はじめまして。

これからも、どうぞよろしくおつきあいくださいね。