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昨日、髪を揃えてもらいに美容室へ行きました。 そこでの美容師さんとのやりとりの中でのこと。 美容師さんには小学六年生になる娘さんがいらっしゃいます。 そんな愛娘について気がかりになることが…とポロッとこぼれました。 健やかではあるのですが、学力に問題があるらしく。 話を聞くと、どうやら〝国語〟が苦手なようです。 記述問題はある程度書けているのですが、選択問題がからっきし。 「あの子、読書は好きなのにテストの点数が悪いの。何故かしら?」 娘の成長を心配する彼女に僕は言いま
「美意識のある経営」というのを、生涯のテーマに掲げていきたいと思っています(大げさですが)。それはもちろん「自社」もそうだし、「他社」に対しても普及していきたいテーマです。 「美意識のない企業」の仕事はしないし、「美意識のない提案」はしないようにしていきたい。そして「美意識のない企業」は淘汰されていくような社会になればいいなと思っています。 ここでいう「美意識」とは、「物理的な審美眼」だけではなく、「精神的・文化的な審美眼」をさしています。言ってしまえば、Googleが