新しく、そしてすでにあるもの。
また、新しいコミュニティに参加しました。
『コミュマネゼミ_TABIPPO』、コミュニティについて学ぶグループです。
コミュニティについては新しい学びですが、これまで学んできたこととピッタリ繋がりました。
今まで学んできた、
『これからの生き方、働き方、キャリア』
がここで改めて統合されました。
コミュニティは、これから必ず台頭するでしょう。
既に人々の生き方は変化してきています。
人の「居場所」が変われば、新たな場が生まれます。
それがコミュニティ。
人の居場所は家、会社、に加えて「サードプレイス」があります。
そこがコミュニティ。
そこは、
学びの場、交流の場、ビジネスが生まれる場、生き方が生まれる場、
つまり、人生が開ける、広がる場です。
社会人になり、心身が困憊して、外の世界に出向き、興味のアンテナに従って様々な場所へ行きました。
その時は、まだ「サードプレイス」なんて言葉はありません。
2008年産業カウンセラーで傾聴を学び、
2011年キャリアコンサルタントへ進み、
2012年ワークライフバランスに出会い、コーチングを学び、ストレングスファインダーを知ります。
その間に生き方の多様性や、働く環境の重要さ、人生はもっと複雑で自由なことに気づきました。
悪い既成概念から少しずつ離れていきました。
そして、今回「コミュニティマネージャー」に出会い、
これが過去の学びと一気に繋がりました。
もう、生き方は自分で作る時代。
会社に活かされる時代は、過去です。
個人で人生を作るには、
コミュニティを活用することが大きな役割を果たすこと。
自分の生きたい人生を選ぶなら。
コミュニティマネージャー、新たなスタートです。
そう、このNOTEも。
実は創刊号。
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