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No.2 嫌いな音読練習を自分からするようになった訳

tabehana
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今日のテーマは、
「発音の苦手だった私が自分から音読を始めたきっかけ。」

その人がその特徴があるからこそ、得られにくい体験があります。

例えば発音の障害を抱えていた私にとって得られにくかった体験は「聞き返されずに私の話が相手に伝わる」ことや、「発音に関して褒められる」こと。

誰だって自分が苦手と思っていることの中に光る自分の気づかなかった良い点にスポットライトをあててくれたら嬉しい。

これって障害の有無は関係ない。


誰だってお家での練習とか宿題みたいなのって続かない。

それでも「自分からやろう!」って思う時ってどんな時なんだろう。



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