铁道兵战士志在四方 鉄道兵の志四方に在り
黄栄森創作、韓志改詞、鄭志潔作曲
合唱
歌は1962年4月21日に「鉄道兵報」932期第4版（文芸版）で発表された。7月、中央人民放送局はゴールデンタイムの「毎週月曜日の歌」コーナーで、1週間放送を続けた。1963年11月11日、周恩来は中南海西花庁で鉄道兵党大会に参加した指導者同志と会見し、この歌を歌ったことがある。『鉄道兵は四方を志す』は、鉄道兵の「四方を志し、刻苦奮闘する」精神を十分に表している。また鉄道兵編集部が1956年6月に出版した図録もある。
背上了行装扛起枪 满怀豪情斗志昂扬
背嚢を背負って銃を担ぎ 胸いっぱいに雄大な気持ちを抱き闘志を燃やす
毛主席挥手我前进 奔向祖国最需要的地方
毛主席の手を振る合図で私は前進し 祖国の最も求める場所に突き進む
打通昆仑千重山 又战东海万顷浪
崑崙の千重に重なる山を打通し また東海の広々とした浪と戦う
林海雪原铺新路 金沙江畔摆战场
樹海雪原に新道を開き 金沙江のほとりに戦場を置く
精心设计 精心施工 万里山河铺上铁路网
念入りに設計して念入りに施工 万里の山河の上に鉄道網を伸ばす
精心设计 精心施工 万里山河铺上铁路网
念入りに設計して念入りに施工 万里の山河の上に鉄道網を伸ばす
背上了行装扛起枪 满怀豪情斗志昂扬
背嚢を背負って銃を担ぎ 胸いっぱいに雄大な気持ちを抱き闘志を燃やす
毛主席挥手我前进 奔向祖国最需要的地方
毛主席の手を振る合図で私は前進し 祖国の最も求める場所に突き進む
一不怕苦二不怕死 建设祖国保卫国防
一に苦を恐れず、二に死を恐れず 祖国を建設し国防を守る
备战 备荒 为人民 革命重担挑肩上
戦争や飢餓に備えるも人民のため 革命の重責を肩に担う
胸怀祖国 放眼世界 铁道兵战士志在四方
祖国を念頭に置き，目を世界に向けよ 鉄道兵の志四方にあり
胸怀祖国 放眼世界 铁道兵战士志在四方
祖国を念頭に置き，目を世界に向けよ 鉄道兵の志四方にあり
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