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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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#さのかずや

【連載】「無職の父と、田舎の未来について。」第24回 後編「チームと人生、限りある…

(前編からの続き) 本気で世界平和を目指すチームと、やっぱり自分が向き合うべきこと そう…

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タバブックス
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【連載】「無職の父と、田舎の未来について。」第24回 前編「チームと人生、限りある…

昨年10月に子どもが産まれました。妻と名前を決める合宿をし、自分はいろいろとうまくいかない…

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タバブックス
1か月前
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無職の父と、田舎の未来について。/さのかずや 第9回・文化のための「食っていく」…

早いもので、仕事をやめて大学院に来て1年半。大学院もあと半年。 労働していた2年間の残業…

タバブックス
9か月前
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無職の父と、田舎の未来について 第8回 さとり世代の将来の夢と、「仕事」を疑うこ…

田舎の足の引っ張り合いと「消費者根性」 2年勤めた広告会社をやめて、大学院に入り、1年が過…

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無職の父と、田舎の未来について。/さのかずや 第8回・さとり世代の将来の夢と、「…

田舎の足の引っ張り合いと「消費者根性」  2年勤めた広告会社をやめて、大学院に入り、1年が…

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無職の父と、田舎の未来について 第7回 都会と田舎の家と仕事、その未来について/…

北海道の片田舎に暮らしていた子どもの頃、家がすごく嫌いだった。自転車で10分ほど離れた祖父…

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田舎の未来 第6回 イベントを実施して考えた、田舎に埋もれる資産について。/さのかずや(仕事文脈vol.6)

自分の地元が「何もない」としか言えないことが悔しかった。 前回の記事では、ぼくの地元である北海道遠軽町が、名前も場所もあまりに知られていないことに腹を立て、「いやむしろ遠軽が世界の中心だわ!」と逆ギレの主張をするステッカーを作って配ったり売ったりした。 例のステッカー しかしこのステッカーを渡した次の瞬間に言われることは、ほぼ決まっている。 「ふーん、端っこだね。で、何があるの?」 なにもないのだ。「世界基準」というほどには。日本という単位で特色のあるものは、大きな病院と

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田舎の未来 第5回 ステッカーを作って考えた、田舎におけるシンボルについて。/さ…

自分の出身地が伝わらないことに本当にやきもきしていた。「北海道の遠軽町出身です」  嘘と…

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無職の父と、田舎の未来 第4回 都会から見る、田舎の未来について。 文/さのかずや…

2月上旬、会社の同期5人を連れて、土日で北海道の僕の実家に行った。彼らの出身地は、東京、…

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無職の父と、田舎の未来 第3回 僕が1年考えた、「田舎の未来」について。 文/さの…

全てのきっかけになったブログを書いてから1年が経つ。  先日、お世話になっている大学の…

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無職の父と、田舎の未来について 第17回 勝手に上がる人生のステージと、渡されない…

半年ごとにこの文章を書かせて頂くとき、毎回自分の中でひとつのマイルストーンと思いながら書…

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