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#田舎の未来

無職の父と、田舎の未来について。/さのかずや 第9回・文化のための「食っていく」…

早いもので、仕事をやめて大学院に来て1年半。大学院もあと半年。 労働していた2年間の残業…

タバブックス
6か月前
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【連載】無職の父と、田舎の未来について。 /さのかずや「葛藤と敗北、書けない経験…

この記事は後編です。前編はこちら やっと踏み込んだリアル地域社会、 努力の報われなさ、仕…

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タバブックス
8か月前
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【連載】無職の父と、田舎の未来について。 /さのかずや「葛藤と敗北、書けない経験…

 札幌の春。今年の冬は雪がさほど多くなかったので、3月中旬には雪がすべて溶けていた。桜は…

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タバブックス
8か月前

田舎の未来 第6回 イベントを実施して考えた、田舎に埋もれる資産について。/さの…

自分の地元が「何もない」としか言えないことが悔しかった。 前回の記事では、ぼくの地元であ…

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田舎の未来 第5回 ステッカーを作って考えた、田舎におけるシンボルについて。/さ…

自分の出身地が伝わらないことに本当にやきもきしていた。「北海道の遠軽町出身です」  嘘と…

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無職の父と、田舎の未来について 第17回 勝手に上がる人生のステージと、渡されない…

半年ごとにこの文章を書かせて頂くとき、毎回自分の中でひとつのマイルストーンと思いながら書…

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無職の父と、田舎の未来について。第15回インディペンデントであることと、グルーヴを高めていくことについて/さのかずや

 さのかずやです。いつの間にか下半期ですね。こないだ本を出して頂いたばかりで、まだまだじわじわ発売イベント中なのですが、もう半年経ってるんですね。時間が過ぎすぎてわけわからん。こうやって死んでいくんですね。大げさ。こちら北海道の「オホーツクハウスしゃり」ではもうストーブを焚いています。 ■オホーツクハウス、頑張ってます 前回の記事でも書いたが、今年の3月から、家を借りて整えて、1泊いくらで人に貸す、という事業を始めた。名前は「オホーツクハウス」。世界自然遺産の知床からほど近

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