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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
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#仕事文脈vol19

文脈本屋さん・16 Title(東京・杉並区)(仕事文脈vol.19)

東京、荻窪に2016年1月にオープンした新刊書店「Title」。本好きにはもはや説明のいらないお店…

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無職の父と、田舎の未来について 第19回 鬱こじらせて薬を飲んで考えた、仕事とロー…

コロナ禍、季節を感じることがあまりない中で過ぎていきますね。最近気がついたら2021年が去年…

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35歳からのハローワーク/太田明日香 第9回鑑賞対話ファシリテーター (『仕事文脈』v…

結婚、出産、離婚を経てフリーランスに鑑賞対話ファシリテーター 舟之川聖子さん  今回お話…

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女性、育児、フリーランス・3 個人から連帯へ グレーな態度であり続けるための実践(…

子どもを産み育てるようになってから、いろんなことが見えるようになったのは、きっと筆者だけ…

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女性、育児、フリーランス・1 「働いているのかな」という不安と、 時間を費やして描…

子どもを産み育てるようになってから、いろんなことが見えるようになったのは、きっと筆者だけ…

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「聞く」という仕事 辻本力 第六回 リモート取材への苦手意識について(仕事文脈vol.…

 時勢を受けて、この連載でも書いておくべきだろうと思いつつ、躊躇していたネタがあった。「…

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農産物ではない夏みかんでマーマレードを作る 「下さらない?」からはじまった、世田谷マーマレード物語(仕事文脈vol.19)

東京の庭先で実った夏みかんを譲り受け、マーマレードを作りつづけてきた金野とよ子さん。材料は農産物でもなく、自宅で収穫したものでもないーー目の前にあるもので作ることがあらたな人の行き来、仕事づくりに転がっていった「世田谷マーマレード」ができるまで。(取材・構成:丹野未雪) 肥料なし、農薬なし。毎年すばらしい実が庭に生るのに もともと個人用に作っていたんです。40年ぐらい前の話になるんですけども、恵比寿のあるお宅に日本語を教えに行っていたんですよ。そのお庭に夏みかんがぽたぽた落

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虹色眼鏡 第11回 チサ/さようならアーティスト Too Young To Love 愛をするにはま…

 4年間働いた会社をやめることにした。上司には「そうか」と言われた。ふざけるなよ、と言わ…

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「オリンピックの東京」から脱出する・3(仕事文脈vol.19)

仕事文脈vol.16「東京モヤモヤ2020」では、『「オリンピックの東京」から脱出したかった理由』…

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「オリンピックの東京」から脱出する・2(仕事文脈vol.19)

仕事文脈vol.16「東京モヤモヤ2020」では、『「オリンピックの東京」から脱出したかった理由』…

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「オリンピックの東京」から脱出する・1(仕事文脈vol.19)

仕事文脈vol.16「東京モヤモヤ2020」では、『「オリンピックの東京」から脱出したかった理由』…

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小説 スイミング・スクール/兼桝綾(仕事文脈vol.19)

 東京に五輪が来た夏、私は生まれ育った町に帰省していた。  本当ならば父親が、初めて上京…

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わたしの好きな公共・3(仕事文脈vol.19)

公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されてい…

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わたしの好きな公共・2(仕事文脈vol.19)

公共施設、パブリックアートなど「公共」と名がつくものでも、気づけばただ行政に管理されているだけだったり、時には「税金の無駄使い」など批判にさらされたり。改めて、本当に良い公共とはどんなものだろうか? 本誌では「公共」を自分と他人、管理と自由が交差するみんなの場所と捉え、あえて「個人的に好き」という基準で、さまざまな地域で暮らす人たちに挙げてもらった。(小沼理、浪花朱音) Q1 あなたの「好きな公共」はなんですか? Q2 それはなぜですか? あなたがどう使っているか、街の中

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