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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
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2022年9月の記事一覧

文脈本屋さん・6 千駄木往来堂書店(仕事文脈vol.9)

『仕事文脈』は一般の新刊を扱う本屋さんでも取り扱いがあります。往来堂さんも早い段階から見…

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仕事文脈コラム 特権を奪われて怒る権利はない/宮川真紀(仕事分脈vol.20)

 今回で『仕事文脈』は20号、10年目に突入しました。続いてるね! 雑誌の衰退にチャレンジで…

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無職の父と、田舎の未来について 第20回 心地よさと摺り合わせ、 都市とコミュニケ…

 2022年の春。コロナ禍の季節も3周目に入り、「新しい生活様式」なんて言葉も懐かしい日々に…

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男には簡単な仕事/ニイマリコ 第3回 体育会系なノリに馴染めないこっちだって男なの…

 フェミニズムに本格的に関心を持ったのは、仲良くなった年上のお姉さんが翻訳した本を読んだ…

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【特別公開!】『仕事文脈vol.21』企画会議・その1(後編)

『仕事文脈vol.21』の企画会議、第1弾、後編です! 二本目の特集「勉強」をめぐって自由にア…

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【特別公開!】『仕事文脈vol.21』企画会議・その1(前編)

『仕事文脈vol.21』の企画会議、第1弾(前編)!当初なんとなく決まっていた特集テーマがあっ…

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35歳からのハローワーク/太田明日香 第10回小学校教師、うつ病を経て古本屋と印刷のお店をオープン (『仕事文脈』vol.20)

 今回お話を伺うのは、大阪は枚方(ひらかた)市で古本とリソグラフ印刷のお店・ぽんつく堂を営んでいる六野明日香さん。六野さんの前職は小学校教師。40歳のときうつ病がきっかけで退職し、退職金を元手に前から興味があったお店をオープンした。一箱古本市の活動やzine作成が病気からの回復の過程に役に立ったこともあり、六野さんはこの店を「生活費は外で稼いで、ここは自分の心の安らぎの店」と捉えている。しかし、趣味の店というわけでもなく、『個人的な生理のはなし』や『新型コロナ罹患体験記』など

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