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無職の父と、田舎の未来について 第20回 心地よさと摺り合わせ、 都市とコミュニケーションについて/さのかずや(仕事文脈vol.20)
2022年の春。コロナ禍の季節も3周目に入り、「新しい生活様式」なんて言葉も懐かしい日々になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。いろいろな情報に触れにくい日々が続くと、暖かい日差しとか、気温の変化とか、自然環境に対する感度が上がっているような気がするのは、いいことのような気がしています。さのかずやです。
今年の札幌は大雪でした
急がば回れ、心地よさを求めて
仕事がうまくいかなくて鬱をこじらせて、立ち直りかけていることを書いた半年前。そこから「やるべきこと」より「やりたいこと」にフォーカスし、とにかく「心地よい人と、心地よくやる」ことだけを心がけてきた。
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