バス停

意味もなく最寄りのバス停を通り過ごして終点まで行ってみる。こんな夜も悪くない。なんなら好きである。今日思ったこと少し書くことにする

ワタシは新品のコンバースよりも、履き潰されたコンバースの方が好きだ。人間らしくてとてもいい。世の中はタバコを吸う人に対して批判するが最近のワタシはどうも批判できない。

吸ってる姿は孤独であり寂しさに浸されている。汚らしいが人間らしくて好きだ。愛おしい。

吸ってるあなたの肩を背もたれにしながら、たわいもない話をする時間。これって結構いい時間だと思う。

魅せられてしまったみたい。

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