憂鬱な"連休最終日"をこう捉えたい
こんにちは、きなりです🍥
わたしは只今正社員からフリーランスへ転身中の駆け出しフリーランサー💪 離職の手続きや新しいお仕事の受注でてんやわんやな日々を過ごしています😌
なので、世間はお盆で夏休みシーズンですが、わたしの方はあまりお休みという感覚はなく..
ですが、一緒に暮らしている恋人が「今日で連休最終日かあ〜〜やだなあ〜〜」とボヤいてました。(うまく有休を使って、1週間ほど休んでたらしい。イイナー)
ようやく「そっか‼️本来であれば今って夏休みだ☀️」という感覚を取り戻しました(あくまで"感覚"だけで休めてませんが🤤🫧)
魅惑の連休、麗しの連休..。
「もう直ぐ連休がくる!」という気持ちは普段の仕事や家事のモチベーションにつながりますよね😌💭
しかしこれが"連休ハイ(なんだそれは)"のピークというか..。
ようやく楽しみにしていた連休に差し掛かっても、時間の速さに圧倒されてあっという間に連休の終わりが見えると同時に、いつもの忙しい日常がひしひしと近づいてくるのを感じるわけで..。
連休が1週間合ったとして、実際楽しいのって休みの前日と、連休中の5日間ぐらいな気がします🤤 最終日とその前日は「あーまた労働労働労働かあ」という気持ちでいっぱいになり、楽しめることすら楽しめる気分になれない..。
なので、恋人がぼやいていた「連休最終日ってつらい、しんどい」ってわたしもよくわかります😌
じゃあこう考えてみるのはどうでしょう💡
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