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あいぼーる

小学生の頃、ふまじめになりたかったta_bibi_toです。あ。どうも。こんにちは。

最近、野菜中心の生活をしていまして、今回、ケールを手に入れたので、スムージーを作ってみました。
ケールは大抵スムージーに化けます。
塩を振ってしんなりさせてサラダにするのも美味しいと最近知りました。(笑)

さて。スムージーのレシピは、というと、毎回「思いつきの目分量」です。

ヨーグルトをスプーンに3杯。
マカダミアナッツの豆乳をそのまま飲む分を残しつつ、テキトーに加えて、それでもヨーグルトの酸味が強いので、バナナをこれまたそのまま食べる分を1割くらい残して投入。
出来たのが“今回のテキトースムージー”です。😊

eyeball
動詞で目分量っていう意味です。

料理のセンスーー
sense:感覚
っていう意味だとは忘れちゃうくらいカタカナでよく使っている気がします。確かに「six sence (第六感)」とか言いますね…。

eyeballもセンスーー
意訳して「テキトー」と私の(脳内)辞書には載っています。😁

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近頃「不真面目でいい」っていう話しをよく聞くので、そんな内容で。
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不真面目っていう言葉に抱く印象ってどんな感じですか??

私の目指すふまじめは真面目じゃないこと。
クラスの雰囲気を一瞬で変えてしまうような。シリアスを笑いに変えてしまうような。
ーーいませんでしたか、そういうクラスメイト。

serious:真面目な、深刻な(など)

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身体を見たり、カウンセリング(お話し)の内容から、力の入り方やクセがわかります。

「○○しなければ」「頑張らなきゃ」は実際に身体を“頑張らせる”力になるので、夜更しできちゃったり、想像以上の力を発揮できたりします。

ただ、常に「やらねば」のムチを打ち続けると、その反動がきます。

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「自分を大切にする」なら、自ら鞭を打つ必要はないわけです。
向上心を楽しむことが出来ているなら、鞭は鞭ではなくなるのですがーー

自分の身体の好き嫌い(飴が欲しいのか鞭が欲しいのか)を知らずに鞭を扱うと、まさに無知のまま振り下ろすことになります。使い方を知らなかった幼少期に包丁を持つことと似ていますか??

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プロのアスリートはトレーニング後にクールダウンとして体のメンテナンスは欠かしませんし、それは体を持っている私達を含め、誰しもにできることなのではないかな、と思います。

近年、ヨガやサウナなどの流行をみても、健康意識の高まりを感じます。

そもそもヒトの身体には「自然治癒能力」があります。自然に治そうとする力。
日本人の好きな温泉文化や“湯治”はまさにその考えに通じているのではないでしょうか。

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「頑張って」いるとき、大抵の人は真剣な表情をしています。

それは筋トレなど、各種トレーニング、さらには仕事など人生全般においても同じです。

根を詰めたり、力みが入ったりする時こそ、笑顔で!
笑顔を意識するだけで、肩の力が抜けるのは不思議です🤔

加えると、笑顔でできないならそれは不要な“頑張り”です。

力を抜いて、テキトーに、そういう不真面目さって何よりもの薬だと思います。

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「自分を大切にする」
「笑う門には福来たる」

っていうことで、たまには甘いモノをーー



Happy traveling!
(*˘︶˘*).。*♡

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