ある行為をやったと立証するよりも、ある行為をやらなかったと立証するほうが難しい #密着最高裁のしごと
純粋無垢は手強い
NHKのプロフェッショナルが好きだ。長らく欠かさず観ているがこの回はえらく感動した。そもそも人形操演者たる仕事を知らなかった。というよりも、教育番組などで絶対に操り人形を観てるはずだが、見向きもしなかった。 人付き合いが苦手で不器用に生きていた方が人形操演に目覚め成長していく人生の物語。大変厚かましいが、関心した。それ以上に感動した。 私もどちらかというと人付き合いは苦手だ。だから黒子役に徹する方が性に合っている。この方はそれを生業として生きている気がする。自分が感動した
初恋の人と添い遂げるられる人は数%.その意味では恋愛の標準は失恋...らしい.
気温、湿度が最高にちょうど良い。加えて神秘的な月光と最高に心地良い虫の鳴き声。良い夜だ。
人生ちょっとくらい不幸なのがちょうどいい。
誰かに支えてもらえるっていうのは心地良い
BUMPの新曲、pv見たけどまだチャマは活動休止中なのね。うーん…。
その知らせは友人からのLINEで知った。6時半の目覚ましが鳴る少し前だったと思う。寝起きは悪くLINEの着信音なんて気づかず寝てるタイプだがその日は何故か気づいた。そしてLINEの一文で一気に目が覚めた。 コービーが死んだ嘘だろ。酷く狼狽した。そしてネットニュースにも流れていて、どうやら夢ではないことを知った。涙が出た。ヘリコプター墜落による不慮の事故だった。享年41歳。 コービー・ブライアント。ブラックマンバ愛称で親しまれたバスケ界のレジェンド。その彼が亡くなって今日で
もう既に今年もあっという間に終わる気がしている…。
これは… https://togetter.com/li/1651064?fbclid=IwAR310DDKky8Ly1aNMVfG1mW11W7klA5RhKYlWnCEJr3wQcoG-9GZybop0fc
歳を重ねるに連れてオヤジ化していく運命だけど（既にオヤジと言える年齢ではある）、ここで私が言いたいオヤジ化とは自分の父親に嗜好が近づいていることである。 特に食べ物の嗜好がオヤジ化してきている。例えば、魚は脂ののっている部分より身の締まった部分が好きだとか、カップヌードルは伸びた方が好きだとか。エビフライの尻尾が好物だとか。 別にオヤジのことを毛嫌いするわけでもないけど、これが親子というものかとひしひし感じるのである。遺伝子レベルできっとそうなる運命であろう。 不思議と
緊急事態宣言が出るらしいのだが、それは医療崩壊を防ぐためのようだ。コロナ感染者を受け入れない病院もあれば患者減で経営が逼迫してるクリニックもある。なんだかなあ…。
私は欠点から成り立っていると思うけど、人に自慢できることがあるとすれば高校卒業から約15年間体重が変わらないことである。身長もそこで止まったので不変だけど。 特に意識して食生活に気を使ったりしているわけではない。むしろ、好きな物を好きなだけ食べている。酒も毎晩とは言わないけど好きなように飲んでいる。意図的に運動してるわけでもない。歩くのは好きなので一駅くらいなら歩くけど。 この身体は一体何によって体重コントロールしてるのかと思い浮かぶのがお通じだ。食べすぎたと思った翌日に
バーボン片手に干し柿食ってる聖なる夜🌉
自分にとってくつろげる居心地の良い場所を見つけたいと思っている。なくてはならない場所だ。それが居酒屋、街中華、barなのかなんでも良いと思っている。 私が日常的にお金を使う場所は飲食店だ。食べ歩きが好きで、B級から高級レストランまで同世代の人並み以上には行っているつもりである。 昨今のコロナ禍で飲食店も入れ替わりが激しい。そんな中で好きなお店が潰れたときは何とも言えない空虚感に襲われた。 だから長く通うことのできるお店を見つけたいと思うようになった。何代にも渡って継がれ
