23年1/26 菊池桃子の夫がパワハラ、息子は頭からパンツを被り・・・
太郎と言う名前の憂国の士を募集したら、桃太郎君という子供がやって来てね・・・
桃太郎
「僕は武士道をしっかりと身につけた武士なので、憂国の士を募る『セーラー服の会』にはピッタリです」
「亡くなった父も武士でした・・・」
桃太郎侍
「怠惰な日本の原因は政治家にあるといつも嘆いていました・・・」
許さん!
「そして、桃太郎電鉄で日本中を旅して、悪徳政治家を探し出す」
桃太郎電鉄
「『天に代わって鬼退治』が父の口癖でした」
天に代わって鬼退治
「だから『セーラー服の会』に入会して、亡くなった父のように悪徳政治家という鬼を退治したいんです」
悪徳政治家の鬼退治
「どうか子供だからという理由だけで断らないで下さい!」
真剣です
なかなか子供にしてはしっかりした考えの持ち主だが、父親が死亡しているというので母親について聞くと、母親が・・・
菊池桃子
母親が菊池桃子さんと聞いた、スケベな麻生太郎が・・・
おぉぉっ...ズキューン
「桃太郎君のお母さんのパンツは・・・」
穴あきパンツ?
「お母さんは今でも穴あきパンツをはいているのかい?」
パンツの穴
桃太郎君が、「母は穴あきパンツからは・・・」
卒業
「穴あきパンツがいらないというので僕がもらって、いつも頭から被っています」と言ったんだ。
いつも頭から被っています
麻生太郎が悔しがって・・・
チクショ~
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