He

自分の気持ちを面面書く場所。その時に思ったことを少しだけ。

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たまに人の話を聞きたくなる。

話を聞いて欲しくなる人は沢山いるはず。その中でも「人の話を聞きたくなる」は少数派に別れるのではないかなと私は思う。そんな自分がふと思ったことをちょっと書いてみよ…

He
3年前
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とても無力である。

色んな事があった一週間だった。 職場のパートの子達、社員、社長を含め総員で話し合いもあった。 その上で大切なチームの人とも話し合いもした。 私は企画をする上でチー…

He
5年前
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何でnote書くことを始めたか。

初めまして。Heと申します。 「一週間に一回書く」をテーマに書いていこうと思います。 まず、軽く自己紹介を。 小さな町の小さな職場のどこにでも居るような会社員です。…

He
5年前
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たまに人の話を聞きたくなる。

たまに人の話を聞きたくなる。

話を聞いて欲しくなる人は沢山いるはず。その中でも「人の話を聞きたくなる」は少数派に別れるのではないかなと私は思う。そんな自分がふと思ったことをちょっと書いてみようかな。

人は辛い時、楽しい時、寂しい時、色んな場面で話を聞いて欲しいと思うことがある。もちろん自分も含めて。それって人間なら誰しも持っている感情で極当たり前なこと。それを共有することで楽になったり、楽しかったことを伝えると更に嬉しい感情

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とても無力である。

とても無力である。

色んな事があった一週間だった。
職場のパートの子達、社員、社長を含め総員で話し合いもあった。
その上で大切なチームの人とも話し合いもした。

私は企画をする上でチームの皆が居ないと何も形にならない。
お店に来てくれる人のためにやりたい『改善』はチームの人たちが居ないと、全て紙のままで終わってしまう。所謂口だけで終わるヤツに、、

結果的に今回の話し合いの中で、チーム内の一人が仕事をやめることになっ

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何でnote書くことを始めたか。

何でnote書くことを始めたか。

初めまして。Heと申します。
「一週間に一回書く」をテーマに書いていこうと思います。
まず、軽く自己紹介を。

小さな町の小さな職場のどこにでも居るような会社員です。
若くはないけどまだまだ老人でもない、そんなお年頃です(笑)

さて、なぜ私がnoteを始めたかという結論は
仕事場が本当に危ない状況
ということです。至ってシンプルだよね。

入って短い会社が実は経営危機だった。私は企画・マーケティ

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