自己紹介のついで、mixi時代おおいに流行った「100の質問」を思い出し
そんなん久々にしてみよかなーって過去日記を探っていたところ…
あの頃の自分とうっかり出くわしてしまった。
16年前の自分。まだ20代か…
16年後もやっぱり
本質的には何ら変わらぬ四十路を生きていること。
この頃想像しただろうか?いや、考えもしなかったな。
いま、を生きることに精いっぱいだったもん。
でもなんていうんだろうね。
言葉を選ばずに表現するならあの頃のわたしは
”常に表に粘膜晒してるみたいなヒリヒリ感”を抱えながら
湧き出ては滲み出す感情に忠実に生きてたよね
だけどいつからなんだろうな。
あえて浅瀬を選んで佇むようになったのは。
それがおとなになるっていうことなのかな。
・・・まだまだおとなになったなんて全然思えてないけど。