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ずっと ずっと 言われてきたこと~私という人間~


前に書いたnoteを消しちゃったので私という人間について書かせてください。

私という人間を一言で言えば…

と言いたいところですが一言で今まで培ってきた22年間を表すことはできません。

ただ子供の頃はずっとずっと、活発な子、明るい子、とか言われて育ってきました。

だから私はずっと自分の感情に気づかないままモヤモヤしたり、イライラしても笑っていました。

いろんな人に媚びをうって、いろんな人に認知されて、友達が増えて。笑っていればあっさーく広ーく人脈も増えました。

大学生になってから、それに疲れて。
だんだん活発な子、明るい子。なんて言われなくなって“閉鎖的で1人が好き”そんな私にっていました。

そこからはもう、何か背負ってた荷物がおりたかのように楽でした。

でも、笑わなくてもいいや。と思った瞬間、自由になった心が止まらなくなって、どんどん卑屈になったり、マイナス思考になったり自分で自分を苦しめていました。

その時「笑ってないと自分が辛いな」って初めて思いました。

でもそう簡単には、前の私には戻れなくなっていて、笑いながら酷いことを言ってしまったりと、もうサイコパスみたいな訳の分からない人間になっていました。

だから自分が伝えたいことがある時、こんなんだから全然伝わらなかったり、聞いてもらえないこともあります。

私は卑屈です。
もう、いくら笑っても芯にある部分は活発な子、明るい子、じゃないかもしれないけれど
言いたいこと、フラストレーションはまだまだ何も伝えられていないです。

だから、私は自分が楽になるために伝えていきたいです。これからそのために頑張っていくつもりです。

以上、これが私という人間で、
これからの私です。
読んでくれてありがとうございました。