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ランニング後のルーティーン

走った後のビールはサイコーにうまい。

そういうルーティーンではなく、こうゆうルーティーン。

Garmin Connectと同期する

Garminデバイスを使用しています。スマホのAppとBluetooth接続して同期します。ここが、ルーティーンの入り口です。

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メモ欄に行った山の名前を入力します。

あとから振り返ることがあります。藻岩山までどのくらい時間かかたっけ...みたいな時です。以前使っていたSUUNTOはアクティビティごとにハッシュタグを付けることができました。Garminにはハッシュタグ機能はありませんが、メモがあります。メモには複数のキーワードを登録することができます。キーワードとキーワードの間はスペース入れるだけでも大丈夫です。これで、あとから検索することができるようになります。

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STRAVAと同期する

STRAVAはアクティビティに特化したSNSです。App単体で記録することもできますが、Garmin Connectと連携させて使っています。

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タイトルを編集して、コメントをつけて、写真をアップします。ラン仲間のアクティビティにkudosしたりコメントしたり...

TRAINING PEAKSにTCXデータをUp

TRAINING PEAKSはトレーニング強度を管理できるサービスです。無料版を利用しているので、手動でTCXをアップロードします。

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WEB版Garmin ConnectからアクティビティのTCXをダウンロードします。それをアップロードします。この手間を惜しんでも得られる情報があるんです。

その1 乳酸作業閾値(LT)がわかる

その2 トレーニング・ストレス・スコア(TSS)がわかる

まとめ

走ることよりも、走った後にデータ眺める方がスキかもしれません。STRAVAの面白さと、TRAINING PEAKSのマニアックさは、また別の機会に書いてみようと思います。


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