迷ったらだいたいやればいい。未来の迷いが1つ消える。
やるかどうか迷ったことは、だいたいやった方が良い。やらなかった場合、未来でもまた同じ迷いをするはずだ。今この時点で、気になったことを始めてみることは、未来の迷いを1つ消すことにつながる。
そうすることで、死ぬときの後悔を1つまた1つ消していけるような気がしている。後悔は毒だ。囚われている間、今持っている可能性や機会を損なってしまう。大事なことは、「今」にしかなくて、自分で思い通りにできるのも今このときしかないのに。
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