えんとつ町でプペル観てきました
12/27会社の後輩とえんとつ町のプペルを観てきました。
前評判も良く「マジでバスタオルいるくらい泣ける」などの話もあり大きめのタオルを持参。
泣かない男と泣ける映画の軍配は?
まずは前編の鑑賞前の気持ちを読んでもらえると嬉しいです。
https://note.com/t_nakano210/n/n3d04eac4804b
僕は内容が変わるかもしれないので読まずに進めます。
絵本と比べて良いなと思った点
何より星空をみんなに見せた事。
ルビッチとプペルが見て終わりではなくチャレンジの結末を皆に届けたところが僕は良い結末だと感じました。
また出会いから友達になるまでも一緒に危険から脱出すると言うイベントを通しているのでなんとなくですが入りやすかったです。
そして母ローラの出番が絵本より多く言葉に感情移入できたのも良かったです。
最後に父ブルーノと言う存在が丁寧に描かれていた事
残念に思ったところ
やはり予告編が良過ぎた!
西野さんはぶっちぎる自信があったようですが芦田愛菜さんの声は劇場で初めて聴いたら泣いてたかもしれません。
とは言えネタバレは嫌いではないと言うよりむしろ好きなのでおそらく感動ポイントのブルーノの一人語りが僕のポイントではなかったのかもしれません。
結論
1度目は泣きませんでした。
という事で大晦日の今日2度目のプペルを観てきます。
一人で行く事で少し違う感覚かもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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