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映画えんとつ町のプペルを観に行きます!

今からえんとつ町のプペルを観に行きます。

ここでも何度か触れていますが僕はオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所に入っています。

そろそろ2年くらいになりますが、毎日活動を書いた記事を見ていくうちに最初はそれほど興味がなかったのに追い続けるようになりました。

公開初日から行きたかったのですが、25日は仕事もピークなので今日これから観ます。

観た後と気持ちがどう変わるものか?それも知りたくて今ここに書いています。

予告編が凄い

まず伝えたいのは予告編の芦田愛菜さんのセリフが凄いという事

ここで僕は鷲掴みにされました。

絵本は何度か読んでますが友達の子供にあげたので今は持ってません。内容は頭に入ってますが映画が完成品で10章あるとしたら絵本ではそのうちの3章4章を出しているとの事。月末も気になる所です。

バスタオルが必要?

Twitterなどで感想を見ていくとバスタオルが必要なくらい泣くと聞いてます。

僕が泣いた場面を思い返せば映画はおろか子供の頃までさかのぼります。こんな自分が泣けるのかは疑問ですがこれも楽しみの一つ。

ただ、予告編のセリフで胸が熱くなったのは事実なので間違いなく刺さる事でしょう。

大きな夢は持っていませんがチャレンジをし続けている事へのどうせ無理、年齢を考えろなどと僕も言われた事があるので「だったらまだわからないじゃないか」と言うセリフがどんなタイミングで出るかで泣けるかもしれません。

後輩と観に行く影響

今日はサロンメンバーで会社の後輩と行きます。

先輩、年上と言うところがフィルターになるかもしれません。そんな中泣ければかなり泣けると言えるでしょう。観た後編にご期待ください。

拍手はどうする?

サロン記事で西野さんからのリクエストで終了後拍手してくださいと言うのがあります。

ファーストペンギンになる勇気持ち合わせているかは微妙ですが多分します。香川県は個人的にシャイな方が多い気がします。連鎖すると興奮すると思います。

さて16時からのスタートでそろそろ駅に着きます。

観た後編は少し間が空くかもしれませんがよかったらあわせてご覧下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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