iPhone 13 Proのバッテリーはよく持つ(続き)
今週、iPhone 13 Proのバッテリーについて、記事書きましたが今日新たな変化がでたので、一応続編としてのレポートです。
平日との大きな変化は何かというと、ロードバイクに乗ったことです。ロードバイクに乗ると何が変わるかというと、Stravaとかの計測アプリ・Apple Watch等を使うようになる、そして必ずGR3を持ってライドするので、いい景色や風景があると撮影して、ライドの休憩時間や終了後にiPhoneに取り込んでRAWで少し調整して、InstagramとかTwitterにアップロードするという作業が発生します。
で、その結果、平日の使い方とやはり違うのでバッテリー消費用に変化が大きく見られました。
グラフが出ているのでどの時間が一番消費してたのかもわかりやすいんですが、午後3−4時が大きく目立っていますね。その時間帯を選ぶと、なんのアプリを使っていたのかを見ることもできます。
Image Syncというアプリを使ってGR3からデータを取り込んで。Lightroomで色調整し、そしてTwitterやInstagramにアップロードしている時間ですね。バッテリー食っていることがわかります。
今週1週間の発見としては、平日の通勤・仕事中とかのSNSやニュース見る程度の使い勝手ではかなり長い時間バッテリーが持つような形になっているけど、Lightroomのような画像ソフトを使うと消費量が結構目立つ形で見えました。A15 Bionicチップによってパワフルになっている分、ガンガン使うアプリだとバッテリーをやっぱりつかうんですねぇ。
と言っても、まだまだ40%は残っているので、1日の充電なしに影響はないので、予備バッテリーを持ち歩く必要はまだまだなさそうです。
日々ぼけっと生活してしまっていますが、他の人にもなんらか価値のある情報や自分なりの視点を何か持っているはずと信じてnoteをはじめました。 自己紹介はこちら https://note.mu/t_kis/n/n768f4613e0ef