学校総選挙プロジェクト【公式】
学校総選挙プロジェクトが毎月「○○デー」にちなんで、 その日の由来や、その日に関する定性的なデータを紹介している note記事です。「U30 世論調査」のマガジンと合わせて読んで いただくのもオススメです。
学校総選挙プロジェクトが2022年4月よりスタートした「U30 世論調査」の結果発表まとめのページです🌏📝
学校総選挙プロジェクトは発足から1年間で参加者が10万人を超え、直接対話した若者は400人以上にのぼります。その中でみえてきたのは、若者たちの考え方と、その背景にある多様な価値観を各テーマごとに紡いだマガジンです。 政治に何を期待しているのか。 ジェンダー・イクオリティの実現に向けて行動しているのか。 環境問題は、国、企業、個人の誰が主役となるべきなのか。 こうしたテーマに率直な声を寄せてくれた10万人の声をできる限りでまとめてみました。
中高生~20代と身近な社会テーマについて知り、お互いの考えを出し合うオンライン座談会イベントの様子をまとめました。身近な社会テーマについて、あなたも一緒に話してみませんか?
これまでに実施した学校総選挙の投票結果をまとめました。
3月8日は #国際女性デー です「国際女性デー」は、女性の活躍と 勇気ある行動を称えると共に、 社会参加と地位向上を推進する日として 1975年に国連によって制定された国際デーです。 1904年3月8日にニューヨークで行われた 婦人参政権を求めるデモが起源となり、 この日が選ばれました。 イタリアでは、3月8日が「ミモザの日」 と呼ばれ、男性が普段お世話になっている 女性に感謝を込めてミモザの花を贈ることが 習慣になっています💐 元々は女性の地位向上を訴える日として 制
寒さも少しずつ和らぎ、 桜の開花が楽しみな時期ですね🌸 年度末ということもあり、 卒業式を控えた学生のみなさんや 新生活の準備をしている方も いらっしゃるのではないでしょうか?👔 今月のU30世論調査は、 「国際女性デー💐」をテーマに 以下の2問についてお聞きしました🎤 国際女性デー、知っていますか?1977年に国連で議決されて以降、毎年3月8日は、 「国際女性デー」として記念されています🙌 女性の社会参加と地位向上を訴えることを 目的とした国際デーで、スタートから
2月3日は節分でしたね👹 みなさん豆まきして恵方巻食べましたか? 2月と言えば、 もう1つイベントがありますね! ということで、1月のU30世論調査は 「バレンタイン💝」がテーマでした! バレンタインに関わる3つの質問をお聞きしました👂 今回は、恋人との交際希望の有無によって バレンタインに対する意識に違いはあるのか も合わせて調査するため、 まずは交際に対する姿勢についてお聞きしました。 その結果も踏まえて残り2問も 見ていきましょう👀 U30は恋人との交際につい
2月14日は #バレンタインデー ですね🍫 今年も各お菓子メーカーなどがキャンペーンや バレンタイン用商品の販売が行われています🛒 みなさんはバレンタインデーになると思い出すこと、 なにかあったりするのでしょうか? 日本のバレンタインデー始まりはあの洋菓子メーカー?日本において最初にバレンタインデーに チョコレートを贈る文化を広めたのは、 兵庫県神戸市の洋菓子メーカー「モロゾフ」 と言われています。 「モロゾフ」は、欧米の2月14日にバレンタインデーに 贈り物をするという
若者の将来、そして次の世代へと 永遠に美しい地球環境を残すため、 待ったなしの課題となっている地球温暖化対策。 環境問題に高い関心を持つとされる若者は、 この大きなテーマを どう捉えているのでしょうか? 彼らの「エコ意識」「主体者意識」を アンケートやトークセッションから考察し、 国内外で実施検討されている法案への是否も ヒアリングしてみました。 環境問題って誰の問題?SDGsが世界的トレンドとなった今、 環境問題への対策は 政府・企業・個人すべての人が 積極的に取り
“みんなちがって当たり前”なスタンスの世代キーワードは“個の尊重”“多様性”が当たり前という 価値観を持つ若者たちに対し、 学校総選挙プロジェクトで 「ジェンダーギャップ」「LGBTQ」にまつわる 調査、問題提起も行ってきました。 ジェンダーギャップを感じた経験は少ないが是正意識を持つ若者たち 世界経済フォーラムが公表した 「ジェンダーギャップ指数2021」によると 2021年の日本の総合順位は156か国中120位。 早急な改善が必要とされています。 学校総選挙プロジェ
当事者世代のホンネを探る若い世代を中心に年々注目が高まる「選択的夫婦別姓 」。 2017年に内閣府が 18歳から70代以上に実施した世論調査※では、 選択的夫婦別氏(別姓)制度の法制化へ 賛成する人は42.5%でした。 今後、制度の当事者になり得る若者世代は この制度についてどう考えているのでしょうか? ここではトークセッションで 高校生の本音もヒアリングしながら、 制度に賛成の理由、反対の理由を 掘り下げて行きます。 「選択的夫婦別姓」制度ってなに?選択的夫婦別姓制
あけましておめでとうございます🐇🍊 2023年がはじまりましたね🌅! 本年も学校総選挙プロジェクトを よろしくお願いします🙇♀️ 昨年12月のU30世論調査では 「18歳成人👘」をテーマに調査を実施🔍! 18歳成人にちなんだ質問、3つです。 昨年4月に施行され、 20歳で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる「18歳成人」。 18歳成人となって初めての「成人の日」を迎えますが、 当事者である18歳・19歳や、U30は どのように思っているのでしょうか? U30の
若者が「自分のこと」として恋愛に向き合うには2022年6月14日に内閣府が発表した『2022年版男女共同参画白書』では「20代男性の4割にデートの経験がない」ことや「配偶者、恋人がいない若者が7割になる」ことなどが示され、話題になりました。「若い人たちはたくさん恋愛をし、やがて結婚して子供を持って欲しい」「若者の恋愛離れは社会問題だ」多くの大人たちがこうした発言をしていて、これは一見正しいかもしれません。しかし、私は当事者不在で全く間違っていると思っています。恋愛はもちろん、
学校総選挙 今日のゲストは家族を通じて社会を考える、「家族社会学」を専門とする永田先生です。よろしくお願いします。 永田 よろしくお願いします。数字というのは、一人ひとりの行動を全部合わせて出てくるものです。だから数字と自分は違うなと距離感があって当然です。数字は正解ではなく、その数字と自分の関係を考えるきっかけと思ってほしいなと思っています。私個人的には今はちょっと恋愛と結婚がイコールでつながりすぎているなと感じています。結婚しない人生も結婚する人生も同じくらい尊いですか
選挙権年齢が18歳に引き下げられて早6年。 選挙でマスコミが報じるのは 「全年代の投票結果」と 「若者の投票率が低い」ことばかりです。 若者は本当に政治に関心がないのでしょうか? Z世代の若者たちが 「いま期待する政党」や 「政治に何を求めるのか?」 「投票率は上げられるのか?」をテーマに これまで3度実施した投票の結果や対談を踏まえて 掘り下げていきます。 ※Z世代(1995年4月〜2011年3月生まれ) 3度のオンライン模擬選挙から見えた傾向 若者たちに「
2022年も残りわずかですね 忙しい時期ですが、無理はしすぎず 頑張っていきましょう⛄⛄ 11月の「ボランティア🧹」をテーマに U30世論調査を行いました🚶♀️🚶♂️ 今回はボランティアに関する質問に加え、 今年を振り返る質問もお聞きしました。 経済・社会開発のための国際ボランティア・デー毎年12月5日は、国連の定める国際デー、 「経済・社会開発のための国際ボランティア・デー」です。 ボランティア活動の認識を高め、 より広く普及することが目的となっています。 詳
若者の政治的リテラシーや政治参加意識を育む「主権者教育」をテーマに活動し、実際に高校で授業も行っている古野香織さんをゲストに迎え、データを元にZ世代の「選挙の捉え方」「投票に行かない理由」「大人世代の課題」などを学校総選挙の石井、吉田が伺ってみました。 学校総選挙スペシャル座談会 前編はこちら 対談者 古野香織 認定NPO法人カタリバ みんなのルールメイキング事務局 石井大樹 CCCマーケティング株式会社学校総選挙プロジェクト責任者 吉田聡美 CCCマーケティン
日本の国政選挙、統一地方選挙の投票率は投票権が18歳に引き下げられた平成28年7月以降も全体的に低下しています。ここで重要になるのが、若者の政治的リテラシーや政治参加意識を育む「主権者教育」。 ヨーロッパ各国など、若者の投票率が高い国々では、「主権者教育」が積極的に行われています。日本の若者の投票率を上げるためには、学校・自治体レベルでの推進が欠かせません。 そこで「主権者教育」をテーマに活動し、実際に高校で授業も行っている古野香織さんをゲストに迎え、データを元にZ世代の
12月5日は国連が定めた、 #経済・社会開発のための国際ボランティア・デー です。 1985年12月の国連総会で制定されたこの日は、 世界中の経済と社会開発におけるボランティアの 役割と貢献を再認識し、あらゆる人々のボランティア 活動参加への機運を高める日です🏃 そもそもボランティアとは1970年代以降、日本国内でも活動が行われるようになり、 「奉仕活動」「善意により無償で行うもの」という イメージが強いボランティアですが、 その定義は以下のようにされています。 ボラン
11月に入り、冷え込む日も多くなりました🍂 マフラーや手袋の出番も増えてきそうですね🧣🧤 10月のU30世論調査は「世界こどもの日🎏」と 「ブラックフライデー🛒」の2つがテーマでした! U30のみなさんには、こちらの3問をお聞きしました。 11月20日は「世界こどもの日」みなさん、「世界こどもの日」を知っていますか? この国際デーは、子どもの権利の認識向上や 子どもの福祉向上を目的として、 1954年の国連総会で制定されました。 同日には、世界各地で子どもが主体とな