「ただ、そこにいる」こと、それと自己肯定感|グループ展の感想
去る8/23~25に『Photo exhibition ただ、そこにいる』へ参加しました。
写真について色々語りたかったのですが、会場にいられる時間が短くお話しができませんでして。
そこでリハビリがてらnoteで語りを聴いてもらおうという記事です。
今回は展示のコンセプトに対してのアプローチ、そして展示自体の感想と反省について書いていきます。
次回は写真そのものについて語っていこうかと。
「ただ、そこにいる」の解釈今回のグループ展にはテーマが設定されていました。
一つは「