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【音声レポート「日刊・原田武夫」 2023年8月31日号】開始約四分 【原田武夫 vs.光吉研】について解説させて頂きます

◇「『満月の時=2023年8月31日から最初の扉が開かれる』という分析:そしてどこへ向かうのか?―――急展開を先取りする」

■【※特殊情報分析・重要】につきましての詳細

【サンプルはこちら

「実は”本日=2023年8月31日”から扉が開き始める」と銘打たれた2023/08/31の音声レポート。

改めまして記すまでもなく、主に、弊社「X(旧ツイッター)」と「note」での一連の投稿を、日々の原田武夫先生の音声レポートと共に追いかけていらっしゃる方には、何の話かは「一目瞭然」であることは間違いないと思われます。

音声レポートのはじめのおよそ4分間で「光吉先生」と「四則和算」「新しい演算子に元ずく算術」に関しまして「若干激論」があったことが語られております。

原田先生の「四則和算」に対するご指摘が、弊社予てよりの批判とほぼ同等でありますので、その段に限りまして、解説を致したく存じます。

本編を是非、お買い求めの上、ご参照くださいませ。

関連記事運命の2021(令和3)年2月21日 :あおいのきせき vs. 謎の組織 with 光吉研究室

■光吉研究室のホワイトホール仮説の偽であることをご指摘

光吉理論ではこちらから「ホワイトホールの向こう側に行く」という所を「反界微分」で説明しているけれども、それでは「終わりません(向こう側にいけません)」
と、
「音義説の立場から」批判をなさっておりました。

「微分という発想では、この問題は解け」ない、
と、
思ったけれども「言わなかった」とのことです。

微積分による「宇宙(存在)」の表記には限界があることは、弊社の立場
と同じ
であります。

『「四則和算」は「究極の部分」をつかみ取っていないので』
つまり、
「限りなくゼロ」=「無」と「ごまかしてしまうのが」駄目、
と、はっきり仰っております。

勿論、その駄目な部分を正確に表記出来ているのが「存在の方程式(あおいのきせきの知見)」となります。

■原田武夫氏による宇宙の説明

◌「ホワイトホール」 言ってみれば、無から有の生まれるところ。
🌑有から無が引き込まれていってしまうところが「ブラックホール」

これらは「反リーマン球体(光吉理論の文脈による)」と「隣接」していて

『われわれがこう来ているところへ「直交」しているので「時間が無い→空間がない」』

これをどう解釈して腑に落とすか、が、肝です。
ヒント(というか答え)はもちろん「あおいのきせきの知見」にあるのです。

■意志(≒神)によって「微分」を超える

意志によってでしか「無」「有」を超えることはできません、
とお話になっているところも、「数式による誤謬」または
「数式によっては存在全てを言い表せない」という弊社指摘

全く同じなのです。

■虚(無)と意志と時空間

と、理解してこの音声レポートをお聞きいただければ無矛盾であることは
ご理解いただけることと思います。

そうしてこのいわゆる「宇宙のありよう」こそ「あおいのきせきの知見」
と相違ないことは特にこの過去記事、そうして

上マガジンに書かれております。

■分かる人にしか分からないわかり方で

書いてあります。しかし、つまり分かるように書いてあることにご留意いただきたく思います。

■本日のレポートによって

「論理の部分」に関しましては、上に書き記しましたことの正当であることが、先ず以て証明されたと理解が出来るのです。

ありがとうございました。原田先生。

あとは二つの疑義が残されています。
それも、まもなく。

■PaxJaponicaへの道は明るい

弊社そして私個人の「推し」PaxJaponica、そしてその要の人物でる原田武夫先生です。



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