マガジンのカバー画像

存在の方程式から分かること

14
「存在の方程式」から類推される「宇宙のありよう」についての記事を集めます。 三態である宇宙がどのようにして「ある」のか、ほんとうの姿をひとつひとつ説明していきます。
運営しているクリエイター

#素粒子

日本と世界の唯一の希望 〖あおいのきせき〗の奇跡とは − 宮内献上作品 −

■現代社会の危機の核心■本質的に新しいものが何もない 要するに煮詰まっているのです。 A…

〖光・わたくし・闇〗 — (物質)と(意識)の(あいだの心) —

■おさらい 〖「わたし」を境にして、分けられる世界〗まず、是非、過去記事を! ■A = A + 非…

【非空間】【非時間】【非時空間】《》【実存】としての【言葉】

■非【空間】の【時間】のある「ところ」は【こころ】「存在の方程式」につきましては、以下…

【光】の正体は【非空間】=【意識】=【時間】

上、過去記事から続きます。 ■部分と全体〖要素還元主義の限界〗■【境界(私)】がなければ【…

【言葉】即ち【物質】である可能性を論理として組み立てる。

■【意味】が【粒子】でも在り得るとはどういうことか■全ての「実在」が【波動】兼【粒子】で…

解明【量子論】改訂版(Ⅴ)そして真理を隠し続けた者たちが明らかになる-改訂版。

■(A)と(非A)を繋ぐ(わたくし)と、非全部■存在は必ず二重であるという「法則」 存在の根本…

【宇宙】の誕生、【生命】の誕生〘微積を外して「見える」モノ〙

■おさらい■宇宙は「ねじれた(多次元の)一つの時空間」ではなく、「四つの宇宙と自己」 から、本来私たちの住む【世界】は「一つの【宇宙】」ではなく「四つの界の混合した自己を巡るエネルギーそのもの」と解釈可能であることが分かります。 どういうことかと申しますと、 【世界】とは【宇宙】を巡る「エネルギー体(情報)保存の法則」により一貫した説明が可能であるからです。 一つ考えてみてください。 いかに自分の考えが無根拠な思いに取り込まれていたか、お気付きになられた事でしょう