T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 公式

“都市空間”で行われる東京初の屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL T…

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 公式

“都市空間”で行われる東京初の屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」公式note。会期: 2024年10月5日(土)~10月27日(日)。イベントの最新情報等を発信中! 公式サイト:https://t3photo.tokyo/

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    2022年度の『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』のお知らせ記事です。

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    アート写真の楽しみ方、おすすめの作品、関係者への取材等。アート写真をもっと幅広い方々に楽しんでいただくための情報を発信していきます。

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2024年10月5日(土)~27日(日)アジアの写真文化を発展させるプロジェクト「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」開催

今年で 6 回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」として企画を拡大。 100 名以上の作家が参加する写真プロジェクトとして、東京・八重洲、日本橋、京橋エリアで、2024年10月5日(土)から27日(日)に開催します。 期間中は、世界の写真動向と日本写真にまつわる文化の共有を実現すべく、サンフランシスコやニューヨーク MoMA のキュレーターをはじめ、国際的なアートワールドで活躍する

    • 山西もも個展「光の王国」 / Momo YAMANISHI “The Light / Mustang”を72Gallery(東京・京橋)にて開催

      2024年3月20日(水・祝)より東京・京橋の72Galleryにて、山西もも個展「光の王国」を開催します。 本展は2023年に開催されたT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOと連動して行われたT3 Student Projectでグランプリを受賞した山西ももによる個展となります。 2018年から毎年ヒマラヤを訪ねるようになった山西は、ある日、山道を歩いている時に踏んだ石が割れて、中からアンモナイトの化石が顕わになるという体験をします。その化石は、ヒマラヤがかつて

      • 『Tokyo Dialogue 2023』

        開催概要 出展作家 / Artists: <写真家> ×<歌人> / Photographer & Tanka Poet 山元彩香 × 川野芽生 / YAMAMOTO Ayaka × KAWANO Megumi <写真家>×<俳人> / Photographer & Haiku Poet 村越としや × 神野紗希 / MURAKOSHI Toshiya × KONO Saki <写真家>×<詩人> / Photographer & Poet 濱田祐史 × 水沢なお

        • 『態度が<写真>になるならば』/ "Parlez-vous photographie?"

          開催概要会期 / Dates:October 7th - October 29th, 2023 入場/ FEE:無料 FREE Artists / Venues: 【1】Elsa & Johanna / BAG-Brillia Art Gallery- +2 [google map] 【2】System of Culture / 東京建物日本橋ビル [google map] 【3】SCAN THE WORLD / 東京ミッドタウン八重洲 1F [google map] 【4】

        2024年10月5日(土)~27日(日)アジアの写真文化を発展させるプロジェクト「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」開催

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          6名の学生が東京駅の「未来」の撮影に挑む写真展『東京駅:SOW THE FUTURE(未来に種をまく)』が開催!

          T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会との共同企画として2023年3月29日(水)から4月20日(木)の期間、「未来に種をまく」をテーマとした写真展『東京駅:SOW THE FUTURE』を、東京駅八重洲口グランルーフB1通路にて開催します。 本企画は6名の学生が5ヶ月にわたり東京駅に向き合い、制作した写真を発表するもの。かつては移動の手段として存在した駅は、現在は多様なサービスを提供する場として変化を遂げており、特に

          6名の学生が東京駅の「未来」の撮影に挑む写真展『東京駅:SOW THE FUTURE(未来に種をまく)』が開催!

          辻 凪彩INTERVIEW:T3 STUDENT PROJECTグランプリ展「LANDSCAPE」に向けて

          写真を学べる13の美大・専門学校生75名による選抜ポートフォリオ展「T3 STUDENT PROJECT」で、4名の海外レビュアーによりグランプリに選ばれた辻 凪彩さん(東京藝術大学)。 東京・京橋にある72Galleryでの個展開催に向けた想いと、副賞として得たMicrosoft Surface Laptop Studioの感想をお聞きしました。 聞き手:速水惟広 インタビュー写真:千賀健史 supported by Microsoft Surface 辻さんは東京藝

          辻 凪彩INTERVIEW:T3 STUDENT PROJECTグランプリ展「LANDSCAPE」に向けて

          T3 STUDENT PROJECT 2022 グランプリ受賞者個展 辻 凪彩「LANDSCAPE」を3月18日(土)より東京・京橋にて開催

          「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」にて開催された、写真を学べる13の美大・専門学校生75名による選抜ポートフォリオ展「T3 STUDENT PROJECT」。同企画にて海外レビュアーによってグランプリに選出された辻凪彩(東京藝術大学絵画科油画専攻)による個展「LANDSCAPE」を72Gallery(東京・京橋)にて開催致します。 辻の「LANDSCAPE」は、写真をイメージして撮影されたスチルライフ作品です。 風景写真においてみられる「空の青や緑

          T3 STUDENT PROJECT 2022 グランプリ受賞者個展 辻 凪彩「LANDSCAPE」を3月18日(土)より東京・京橋にて開催

          八重洲のガラスとラミネート2020年以降のデジタル写真と都市の表層

          text: 中村史子  イメージがイメージの内を穿つように次のイメージへと連結する。  ニューシナリオの《CHERNOBYL PAPERS》は、チェルノブイリ爆発事故の被災地で実施された展覧会の展示記録写真からなるスライドショーである。ピンチアウトするように、画像内のドローイングや遺物の一部に寄っていくと、次の画像へとぬっと変換されてゆく。画像同士を繋ぐシームレスな動きは、写真集のページをめくる動きやアナログなスライドショーの回転とは大きく異なる。画像が相互に連鎖する様は、

          八重洲のガラスとラミネート2020年以降のデジタル写真と都市の表層

          来場者43万人を突破。『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022』 イベントレポート。写真を愛する方々の「情熱」と「活気」に満ち溢れた1か月。

          大型複合施設、文化施設等が集結する東京駅東側エリアの“都市空間”を舞台に、屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」が10月1日(土)〜10月30日(日)迄の期間にて開催されています。本年度のテーマは「Bridging Differences~異なるものをつないでみる~」。 多様性や寛容性が重要視される時代となった現在。今年度は、京橋、日本橋、常盤橋と、「橋」がつくこのエリアにて「異なるものをつないでみる」をテーマに各展示企画を展開していま

          来場者43万人を突破。『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022』 イベントレポート。写真を愛する方々の「情熱」と「活気」に満ち溢れた1か月。

          【閉幕まで残り2日】各展示の見どころを改めて紹介します。

          こんにちは、「T3」広報ライターのタカハシコウキです。 今年度の会期も、残すところ、あと2日となりました。 本日は、『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』のVIP/プレスツアーに同行した際に、各キュレーターから伺った、各展示の見どころを紹介します。 『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』とは?『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』は、2022年10月1日(土)から開催される、屋外型国際写真祭。今回のツアーガイドでもある株式会社シー・エム

          【閉幕まで残り2日】各展示の見どころを改めて紹介します。

          インフォメーションセンターを開設しました。まずは「72Gallery」で会場マップと公式ガイドブックを手に入れよう!

          こんにちわ、T3広報の岩田です。 本日は、T3の「インフォメーションセンター」を「72Gallery」に開設しましたので、こちらの紹介をさせていただきます。 「72Gallery」の場所と営業時間所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋3‐6-6 エクスアートビル1F 営業時間 10/1㈯~10/30㈰ 12:00~19:00 ※T3会期中は毎日営業中です 電車でお越しの方へ ・JR東京駅 八重洲南口より徒歩7分 ・都営浅草線 宝町駅A4番出口より徒歩1分 ・

          インフォメーションセンターを開設しました。まずは「72Gallery」で会場マップと公式ガイドブックを手に入れよう!

          『東京街人』に紹介されました。「東京に、世界が注目する国際写真祭を」

          こんにちわ、T3広報の岩田です。 先日、WEBマガジン『東京街人』に取材いただいた記事が公開されました。 今回、ライティングを担当されたのは、美術系の雑誌や書籍を中心に、記事構成やインタビューを行っている杉原環樹さん。 T3ファウンダーの株式会社シー・エム・エスの速水惟広さんと、開催に伴走し続けてきた東京建物株式会社のまちづくり推進部・奥秋慎司さんとお二人のインタビュー対談が実現しました。 都市空間で写真祭を行うことの可能性から、会場エリアや現代の写真文化の話まで、熱く

          『東京街人』に紹介されました。「東京に、世界が注目する国際写真祭を」

          公式カタログ&限定作品集 販売用オンラインショップが公開されました。

          こんにちわ、T3広報の岩田です。 「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」の公式カタログ&限定作品集の販売サイトが公開されましたので、お知らせします。 会期中、特別価格1500円で販売中です。 今年は「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」の公式カタログ(A5判型4C128P 日英表記)と作品集「Tokyo Dialogue 2022」(4C64P / 撮りおろし・書きおろし)2冊組セットにて展開。 また、東京という都市を見つめて

          公式カタログ&限定作品集 販売用オンラインショップが公開されました。

          設営開始…いよいよ開幕まで残り2日です。プレスプレビュー:9/30㈮

          こんにちわ、T3広報担当の岩田です。 いよいよ『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022』、10/1㈯の開幕まで残り2日となりました。 設営はじまりました!!各会場の設営も本格的に開始。 今年度は、過去最高の規模(13会場&30日間)という事で、メンバー一同、制作&企画の詰め作業に尽力中です。 ちなみに、創設者の速水は、今年度の展示について「日常の中の違和感を多数挿入してます」とコメント。 ビジネス街のど真ん中で、突如現れる作品達との出会い。 せわし

          設営開始…いよいよ開幕まで残り2日です。プレスプレビュー:9/30㈮

          T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022 プログラム一覧&カレンダー

          ◆開催プログラムカレンダー◆お越しの際には下記カレンダーをご確認の上、ご来場ください。 ◆会場マップ(PDF版)★今年度の「会場マップ」は下記よりダウンロードができます。 ◆会場マップ◆①「フェスティバルメインビジュアル」 ★スタンプラリースポット 会場 : 東京駅八重洲口グランルーフ1F(交番横) 会期 : 10/1(土)~10/30(日) 本年のT3を象徴するメインスポットです!QRコードをスキャンして、集めたスタンプによって景品がもらえる【スタンプラリースポット

          T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022 プログラム一覧&カレンダー

          【申込開始】10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)三夜連続開催PROJECTION NIGHTS(定員各60名)

          こんにちわ、T3広報担当の岩田です。 T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOが、本年よりスタートする新企画「プロジェクションナイト」の【参加申込】の受付を開始しましたので、お知らせします。 お申込みはこちら↓↓*本イベントのオンライン放映やアーカイヴ公開はありません。 開催概要日時:10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝) 時間:18:00~21:00 会場:シティラボ東京(東京スクエアガーデン 6F) 定員:各60名 参加費:無料(チケット申し込みによる

          【申込開始】10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)三夜連続開催PROJECTION NIGHTS(定員各60名)