【(これから生きていく中で)今が1番若い】と盛り上がるときがあるのかも知れないけれど【(生きてきた中で)今が1番老いている】訳です。「(生きてきた中で)今が1番成熟しているのか？」と自分に問う日々。 人はまだ時間を逆に進めることが出来ない。
以前からネット上で氾濫する「モテメイク」「男ウケするヘアカラー」「愛されコーデ」などなど。モテないよりモテた方が良いとは思うけどモテる・愛される・男ウケする格好より、自分の好きな格好したいですよ？？！【自分軸で生きろ】という記事と同じくらい【男基準ファッション】の記事がある矛盾。
今日、ショックな事がありました。 小さい頃(6才くらい)スペインに住んでいて、家の近くにとても大きなガジュマルの木がありました。母が「タコの木だよ」と言ったので、なるほど蛸の足みたいだなって納得してました。 しかし！！今日お花屋さんでガジュマルに「多幸の木」って書いてあるのを見付けてしまったのです。タコじゃなくてタコウだったの？？！何十年も勘違いしてた事がショックでボーゼンとしています…😱😱😱 母親も6才に向かって、多幸とか言わないでよ〜って思いました。多幸なんて6才は
【平等】とは「差別がなく皆一様に等しいこと」だそうだ。簡単に一言で多くの人が口にする言葉だけど、極めて実現困難な状態。 人は生まれた瞬間から国籍・性別・肌の色・環境などが違って、その瞬間から差別が始まる。 もちろん実現に向けて動くべきだけど、理想の象徴とでも言うべき言葉だな。
フランスの思想家パスカルの言葉。 【人間は自然のうちで最も弱い葦の一茎に過ぎない、だがそれは考える葦である】 逆に言えば「考えない葦は人間じゃない」って事？ 確かに残念ながら、思考停止してる人は…。
【常識とは今まで生きてきた間に集めた偏見である】 誰の言葉か忘れてしまったけど、この言葉めっちゃ納得！
化学現象と経済の動きって真逆。 化学では物質や熱は均一になる方向に動く。 化学平衡という言葉があるくらい。 お金は逆で沢山あるところに集まる。 お金は淋しがりや…？ なぜ真逆？？ 何だか不思議で面白い。
noteって文章を書くだけじゃなくて機能が色々あって、使い方が把握出来てないです…。
※今回のテキストはかなり個人的な考えを書いたものです。全く一般論ではありません。 占いの話をする前に、占いと予言はどう違うのかから書きます。 占いとは「何らかの徴(しるし)を手掛かりにして、神意を問うたり、未来の出来事や物事の吉凶などを判断すること」(大辞林) 予言とは「未来の出来事や未知の事柄をあらかじめ言うこと」(大辞林) つまり、何か材料を使って未来はコウなるだろうと予測するのが占いで、予言は材料など無しで未来に起こる出来事を明言することと言っていいでしょう。な
「障ガイ」という言葉を辞書などで引いてみましょう。(ここでは、主に障ガイ者というときに使われる障ガイについて書きます。) ・心身の機能が十分に働かないこと(広辞苑より) ・個人的な原因や、社会的な環境により、心や身体上の機能が十分に働かず、活動に制限があること(weblio辞書より) でもイマイチ分かりにくくないですか？少なくとも私は「十分に働く」ってなに？と感じます。 もっと分かりやすく言うと、ある状態になったとき「生活に支障が出るくらいの状態」であれば、その状態を障
言葉の使い方について書きます。私も誤解してきたし、分かりにくいから当たり前のことだけれど、多くの人が「病気，怪我」と「障ガイ」の使い方を間違っています。何となくは掴んでいるけれど。 「病気，怪我」と「障ガイ」の違いは何でしょうか？ 病気や怪我は治療の可能性があるし、治癒する可能性もあります。それに対して障ガイは治療するものではないし、治癒もするものではありません。病気や怪我は治る可能性がありますが、障ガイは治る治らない(直す直さない)と言う概念自体が当てはまりません。
