パワーかフォースか
デヴィット・R・ホーキンズ著
「パワーかフォースか」を
読んでいます。
人間の筋肉は、
ネガティブなエネルギーか
ポジティブなエネルギーかを
無意識にキャッチして
反応している
それを測定し、数値化している
私たちは、
自分たちが思っているより
ずっと何でもわかるんだ
ただ、思考で判断してしまうと
芯をついた感覚が
つかめなくなってしまう
そのことが腑に落ちた
本の中には、
人にホントのパワーを与える言葉と
人にパワーは与えなれない言葉の比較表が
ある
対比して読んでみると
よくわかる
身体の感覚が違う
言葉を使って発信するわたし
意識したい
読んでくれる相手に
ホントのパワーを放出できる
言葉を綴りたい。