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信じていなくても。
最近、ちょっと驚いたこと。
「嘘だと思ってやってみて」と、
YouTubeで知ったオーリングテスト。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116883625/picture_pc_1afcbc99590d341e59c6052a00fa3d22.png?width=1200)
筋の緊張を利用して生体情報を感知する検査手技で、「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という原理もしくは信念に基づいている。
この方法が、【無くしものを探す】のに役立つというので、
やってみた。
ちょうど仕事に使うので探そうと思っていた
10年前に大学で使用した韓国語の教科書。
YES・NO
で答えてくれる。
(YESだと、指が開かない。NOだと開く)
1人でする方法で試す。
「実家にありますか?」
→YES
「一階ですか?」
→NO
「2階ですか?」
→YES
「この部屋ですか」
→YES
「この棚ですか」
→YES
(えー?ここは父の部屋だし、この本棚は父の本ばっかりだから、絶対無いよ…😓)
結果→あった。
絶対無いと思っていたので、出てきた瞬間、「え〜!うそぉ〜😳😳😳」って言ってしまいました。なぜ、ここに?!
偶然、かもしれませんが、母にもこの話をすると、
「私の腕時計も探して」という。
今度は2人でオーリングテストをした。
母の指を引っ張って質問する。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116883954/picture_pc_87339d50827e08058fb5a93c286823c9.png?width=1200)
「この家にありますか」
→YES
「一階の部屋ですか」
→YES
「棚の上ですか」
→NO
「引き出しの中ですか」
→YES
引き出しを2人で探すと……
母「あった!」
あっさり、見つかりました😅
どういうこと?
偶然かもしれないけど、めっちゃ便利だったので、また探し物するときに使いたい方法です。
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