マガジンのカバー画像

好奇心を形にするマガジン🌱

142
✅なんか楽しそう! ✅新しい習慣を作りたい! ✅◯◯したら、どう変わるんだろう! 検証ですので、結果はどうなるか分かりません。 失敗するかもしれませんし、予想外の結果になるかも…
運営しているクリエイター

2023年11月の記事一覧

noteに書いた記事で今年の自分をふり返る。

今年をまとめるには早いけど #noteオブ・ザ・イヤー のような感じで、 今年書いたnoteの記事をふり返りたくなった。 あくまでも、 “自分が書いた記事”の中から選ぶ。 自己満だけど、noteに書いた記事が 今年自分が考えていた事を象徴するようで、 毎年恒例でやってみるのもいいのかもしれないと思った。 》2023年▶︎よく読んで頂いた記事 1️⃣ 2️⃣ 3️⃣ ▶︎スキを頂いた記事 1️⃣ 2️⃣ 3️⃣ ▶︎コメントで交流して頂いた記事

文章もデザインかもしれない。

このポスターをみて、 子どもに優しいデザインは、 大人にも優しいんだろうなと思った。 noteの記事を書く時、 使えそうな事を6つ書き出す。 ①分かりやすく言いかえる。 「虐待」と言わず、 と言い換えている。 ②イラストや図で見せる。 1秒で、どんな気持ちか分かる。 また、絵があるだけで、目が引かれる。 ③一文を短くする。 説明がほとんどなく、使っている言葉が少ない。 目に入る言葉は、本当に伝えたい事だけ。 ④誰に何を伝えたいかを明確にする。 この

『嫌なことノート』の実践。

書店で目に留まった本。 【この本の良いところ☟】 ⚫︎正方形で可愛い。 ⚫︎余白があって読みやすい。 ⚫︎重要な言葉が太字になっている。 ⚫︎図解されていて実践しやすい。 単純に、良い本だなと思いました。 読んでいて疲れないって大事だし、 実践に移しやすいというのはノウハウ本として助かります。 ⚫︎本の内容 POPにもある通り、「嫌だなぁ」と感じることの中に、ヒントがあるよ!書いてみたら対策できるよ!みたいな本です。 まず、嫌だと思った事を書く。 次に、対策を

noteを楽しむイラスト③

お久しぶりの noteの文章中に使えるラインの追加です! 第二弾ではシンプルなラインを作りました。 ▶︎使用例 便箋の枠のような、 絵本の挿絵のような。 本文中に添えるイラストとして お使い頂けます。 今回は、みんなのフォトギャラリーから引用してラインにしてみました。 今回はこの辺で… ▶︎保存の仕方 アプリなら パソコンなら、 「長押し」や「右クリック」で保存ができるかもしれません。 お使いのパソコンやスマホで違うところもあるかもしれませんが、手順を載