選択肢はむげんだい

人生にはユーモアが必要だ。

誰かが言ってたんだけど
本当にその通りだと思ってて
最近の私はなんか暗くて
ユーモアをなくしてた気がする。笑

私は「生きてるだけでユーモア」なのに！←

そう、友人に言われたのです。
「しーちゃんてほんま生き方がチャーミングよな」って

さっそく間違えた！
チャーミングだった！！！！！！笑

というわけで
最近暗かったのに
なんか一気にテンション高めで
なんか違和感もありますが

(ついついnoteは心のままに書いてるから
根が暗いからすぐ暗くなっちゃうw)

なるべくユーモア心を忘れずに

そして、タイトルと
全く関係のない話しが進んでおりますが！

（ユーモアについてもどっかで語ろう）

風見は告知がしたかったのです！！

ここのところ
夏休み明けの子どもの自殺が増えることについて
記事を書かせてもらっていたのですが

「コロナ禍におけるは「夏休み明けの不登校」を不安な気持ちに寄り添いながら考える1時間」と言ったテーマで
明日は「NPO D.Live」さんのYouTube番組にて
ゲスト出演させていただきます！

NPO D.Liveさんは
「子どもに、自信を。」を
テーマに、滋賀県を中心に不登校や自信を持てない子どもたち向けの事業をやってるNPO法人

NPO法人 D.Live – 子どもに自信を

↑
私自身、
めちゃくちゃ自信がないことが
私の中で一番の足かせになってる

だからこそ
誰より自信をもつことの大切さを感じているから
学校講演も"自己肯定感"をキーワードに
やらせていただいてる

だから、D.Liveさんと
ご一緒できることが本当に嬉しい！！

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▶️詳細
明日9/3は21:00から
D.Liveさんの番組にゲストで出演させていただきます！！

＜詳細ブログ＞
http://www.blog.dlive.jp/2021/08/31/s324/

【視聴URLはこちら】
https://m.youtube.com/watch?v=w5qc7eVgbMc&feature=youtu.be
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※風見の配信はお休み

改めて
「コロナ禍におけるは夏休み明けの不登校を不安な気持ちに寄り添いながら考える1時間」

ということなんですが

夏休み明けは子供の自殺が増えると
散々言ってる私なのですが
実は私は不登校になって
夏休みをきっかけに学校に行けるように
なった人。wwww

え。。。笑

そうなのです。

でもね、
いろんなところでも
話してるけど
私は大人になって
あの選択をしたことを
今でも少し後悔してる。

だって、当時の私には

「学校は行かなければならない」

それしかなかったから。

学校に行かないって選択肢が
そもそもなかった。

友達やお母さんや
先生たち

みんなの"期待"
みたいなものもあって
何がなんでも行かなきゃって思った。

負けちゃダメだ。って。

でも、その選択をしたおかげで
今の私がいるし
そのあとも不登校にはならなかったから
出合えた友達もいるし
全部が後悔だとは思ってない。

けど、
選択肢があって自分で選ぶのと
選択肢がなくて選ぶのは
そうとう人生が変わる

今の時代

仕事だって
学校だて
なんだって
かなり自由になった

いろんな仕事があって
いろんな働き方があって

「学校に行く」

ということも
いろんな道があり
それだけが道じゃない

そして
私は別に学校に行くな！とは
言ってない

自分に合わないなら
苦しいなら
死にたいくらい嫌なら
泣きたいくらい嫌なら
無理して行かなくていい

って思ってる。

「学校に行く」
以外にも
人生にはたくさん
道はいくらでもある。

私たちの選択肢って
自分が思ってる以上に
無限大にある。

だから、
ひとつのことで
つまづいたからって
終わりじゃない

無限大にある選択肢の
たったひとつに過ぎない

選択肢が無限大かどうか
それを決めるのは自分自身

どれだけ知ってるか？ってこと

自分ひとりだと
どんどん視野は狭くなる。

けど、
自分で決めて
動いていれば
必ず自分に合ったものと
出合える

明日のYouTubeの番組も
そんな「出合い」のひとつになれたらいいな^^

選択肢を広げにいこう