ごきげんよう。
前回記事の後編です。
前置き無しで早速いきますね。
2004 奔流中国 内モンゴル・上海・北京
9/22(水)
9/23(木)
9/24(金)
張さんというのは、この奔流中国というツアーのガイドであり、ツアーの企画会社の社長でもある人ですね。
なかなかの自由人で面白い人でした。
9/25(土)
連絡帳というのは、ツアーで一緒だったみんなに連絡先(携帯電話番号とメールアドレス)と一言を書いてもらってたやつのことです。
そう、この時期、SNSとかなかったんですよ!(mixiがこの翌年あたりから流行りだした)
9/26(日)
9/27(月)
旅の終わりだけあって、日記に「熱」を感じます。物理的に文章量からして違う。
ここに自分で書いているとおり、そして、その後の人生においても何度も学び、体感したとおり、
感情や思いというやつは、時間とともに風化します。
だからこそ、
これ、めっちゃ大事だし、やってた自分、グッジョブ!
今、自分がnoteを書いてる理由(の半分)もここにあります。
いまの日々も、いつかこうやって振り返ることになるでしょう。
そのときに、どう思うか。
そして何より、そのときの自分がどうなっていたいか。
そこを思い描いて、これからも記事を書いていきます。
最後に
この日記帳、この内モンゴル旅の記録だけかと思いきや、その後の海外旅行の日記もつづられていました。
そちらも、またいずれ折を見て記事にしたいと思います。