サガスカプレイ日記その3

朝から失礼剣します。
初めて見たときの衝撃が忘れられない。いきなり寝転がりながら斬るんだぜ…。
明らかに普通に立っている時よりパワーダウンしているように見えるとか野暮なことは言わないで。

さて、何故プレイ日記を始めたのか、理由をお話します。元々以前からゲームプレイ日記ブログとかを見るのが好きでした。これはこういうゲームなのかと興味惹かれたり、購入の参考になったりしていました。
ただ、最近はソシャゲが主流ということで激変して寂しくなってきました。もちろんソシャゲはソシャゲで面白いものもありますが、やっぱりコンシューマーにも注目を向けてくれたら…と思って始めてみたわけです。

本題に戻って、前回の続き。ウルピナはとぼとぼ城に戻ると、兄に、地震が起きたからもういっぺん周りを見回ってこいと言われる。妹に対してこの扱いである。

北の方に行ってみると、馬鹿でかい穴があるではないか。調べてみると、でっかいモンスターがいるようで討伐することに。

序盤からいきなり強敵である。一体だけだと思ったら、「王の呼び声」で援軍がやってくる。倒してもまた援軍呼ばれる。マトハンドかよ。
なんとかギリギリで討伐。

すぐ近くのキャスリン砦に行こうとしたら、見慣れない黒い旗が。

キャスリン砦に入ると、正体不明の敵に占領されたようで、戦闘に。幸い弱い敵だったのであっさり撃破。ただ多勢に無勢でさすがのゴリラも突破は無理だよとモンド飼育員にたしなめられて退却することに。

なんと、自分の城まで魔の手が。

ここも再び戦闘。勝利し兄を探そうとするが、モンド飼育員に、

ゴリラの兄だから心配するな!(独自意訳)と説得されて父のところへ向かうことにした。

お外はモンスターでいっぱい。
いきなり重い展開だな…。
なんか映画で観たことあるぞ。あ、「ミスト」だ。

北東の森に近づくと、白い馬みたいなものがチラッと見える。アイベックスという伝説の生き物らしい。追いかけると洞窟発見。すると、中で宝箱があり、大量に素材を頂いた。ありがとう!

なんとか脱出しようと南にあるネクワに向かったら、そこもダメだよーと言われる。
泣く泣く川の近くの船小屋に飛び込んだら、船を貸してくれることに。川を下って、脱出!


このベアトリス、女の子だったのかよ…。素顔見せなさいよ!めっ!

続きは次回へ。

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