サガスカプレイ日記その2

前回はタイトルが長かったので、「サガスカ」に短縮することにした。まさに謎を「探すか」で語感は悪くないと思う。

では、前回に続いて他のメンバーの紹介。

ビジュアルはモブキャラっぽい。とにかく攻めが大好きのようだ。技術力と運動性は高め…と思いきや、−6の補正かかっている。
とはいえ、このゲーム、各キャラのL Pが減ったら回復するための交代要員が必要なので、贅沢は言えない。

モブキャラっぽい外見その2。盾役を自ら申し出るということで、体力は合格点。筋力もあるので頼もしい。名前もカッコいいな!

現在唯一の魔法使い。知力も集中力も申し分ない。こう見えても傭兵おっさんより筋力高い。だからあのガタイなのか。

ゴリラもとい主人公を除けば貴重な女性。能力は平均的。どのように成長するか楽しみである。

さて、これで初期メンバーは以上。
ストーリーは冒頭から固有名詞が多く、メモしていないとわからなくなりそう。

主人公のゴリラもといウルピナは、ユラニクス家当主のマクシミアスの娘である。
父であるマクシミアスが遠征?しに行くそうで、兄アントニウスと共に留守番を頼まれることになる。

そして、兄から国内を巡回するよう言われてあちこちら回ってみることに。

なにか亡霊のシンボル見つけたので、初バトル。システムよくわからないけど、簡単に倒せた。
おや、亡霊が起き上がって、こちらを…じゃなくて湿原の大いなる岩の邪気をなんとかしてほしいと言われる。素直なウルピナは承諾する。

その岩は直ぐ近くにあったが、敵がハードということで後回しにすることに。

とりあえず城に戻ろうとすると、黒い不審者が出奔したので追いかけて北東のパルム城に到着するが、そんなの見かけなかったと言われてショボーン。

続きは次回。


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