忘年会で無理矢理チ〇ポ見せろと言われて全裸にさせられた男の恥辱

私たちの部署の忘年会が行われる日、私は同僚たちと一緒に居酒屋へ向かいました。
店内は大変な賑わいで、私たちも早速生ビールで乾杯をして和気あいあいと食事を始めました。

「お前ら、今年も一年お疲れ!」
部長が威勢良く声を上げると、一同から拍手が沸き起こります。
部長は嬉しそうにニカッと笑っていました。
そのまま1時間ほど経ち、部長はだんだんとテンションが上がってきたようで、何を思ったか、突然私に話しかけてきました。

「おい、お前チ〇ポ見せろよ。ほら、どんなのか見せろ」
「えっ? ちょ、部長っ何言ってるんですか!?」
驚いた私は反射的に拒否の言葉を口にしましたが、部長はさらに続けました。

「いいじゃねえか、ほら、見せろって。俺が先に全裸になってやるから、お前も脱げよ。な?」
部長は既に上半身裸になっており、周りの同僚たちも大笑いしています。
私は本当に困り果てました。
部長は冗談で言っているわけではなく、本気で要求しているのです。

私は必死に理由を探しました。
ですが、酒の力でもうろうとし始めた頭では良い言い訳が浮かびません。
結局私は根負けして、部長の命令通りに服を脱ぐことにしました。

「分かりました……。でも、下だけですからね」
そう言ってズボンとパンツを一緒に脱いで、チ〇ポを露出させました。

「おおー! でっかいじゃねえか!」
周りから拍手が起こりました。
自分のモノを見せつけるのは本当に恥ずかしく、顔から火が出そうでした。
しかし、部長はさらに無茶な要求をしてきました。

「お前、全部脱げよ。俺と同じようになれよ。ほら、早くしろよ」
「いや、それはちょっと……」
「ああ? 命令だって言ってんだろ。さっさと脱げや」

部長は明らかに酔っ払っており、理性的な会話が成立しなくなっていました。
私は渋々上も脱ぎました。
すべてを脱ぎ終わった時には、店内は大爆笑に包まれていました。

「ハハハッ! お前、マジで全裸じゃん!」
「うわっ、凄いな。乳首ビンビンに立ってるぞ」
「チ〇ポビンビンじゃねえか!」

その後も宴は続き、私はずっと全裸のままでした。
本当に最悪な忘年会でした。

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