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大量の「クオカード」をため込むおひとりさま

いつの間にか、クオカード(図書カード)がたまっていました。

その額・・2万3千円

クオカードって使い道に困りませんか😅?

おひとりさま的クオカードの使い道』と『お金の知識を伝えるのは難しいと』いう話です。

クオカードも大切なお金だと気づく

このクオカードは職場でためました。

職場の共済では、色んな企画が行われます。

  • クイズ回答企画

  • 趣味動画の投稿

  • 趣味紹介記事の投稿 などなど

応募すれば抽選で¥500~¥2.000ほど頂けます。

以前はスルーしていたこれらの企画ですが、ここ数年は軒並み応募してきました。

その理由は、リベ大で「小さなお金も大切に」ということを学んだからです。

こうやって貯まったのをみると、それを実感します🤗

クオカードは使いにくい

僕は支払いはキャッシュレスを使います。

理由は3つです

  1. ポイントがほしい

  2. 家計簿アプリに残せる

  3. クオカードを持ち歩くのが面倒

そんなわけで、僕はクオカードを使う機会がありません😅

姉へ寄付する理由

では、クオカードどうしているかと言うと、姉に寄付しています。
僕の姉は未だに『現金派』です🤣

クオカードは「甥や姪の絵本代」に使われます📚

彼らが絵本を楽しく読んでいる姿を見ていると、僕も嬉しくなるので、自分的にはこれが最高のクオカードの使い道です。

実家には2年間帰っていないので、次に渡すのが楽しみです✨

お金の知識を伝えるのは難しい

ここ数年勉強してきて、ほんの少しですがお金の知識が増えました。

この知識を周りの大切な人に伝えたいと思ったのですが、今の幸せそうな姉一家をみて「変に口出しして、生活に介入しないようにしよう」と強く思いました。

お金の知識って自分自身で学びたいと思うことが大切なのかな、と思います。

まずは今度、実家に帰った時には、クオカードと一緒に、大河内薫先生の『お金のお守り本』をリビングにそっと置くことを計画しています📚