【生活】どうでも良いと思っていたものが、実はストレスだったのでは、と気づいた話
どうも。
常に効率化を考えて、いつも改善提案を妻にするたび一蹴される
じんたろうです。
今回は、妻にダマでシステム導入して、一気にスターダムに成り上がった機能をシェアします。
それは、リモート操作可能な給湯器です。スマホから給湯/湯張り/追い焚きできるようになります。
活躍ポイントは、超地味です。ですが、痒いところに手が届くんだ、という気づきになればと思いシェアします。
メリット
✅保育園へ迎えに行った時、その時の状況に応じて湯沸かしできる。
⇨帰宅後にすぐ暖かいお風呂に入れられる。
✅(もし一緒に入れなかった時)自分のタイミングで追い焚きできる
⇨特に寝かしつけの時、そろそろ寝そう→追い焚き、みたいな小技ができる。
✅光熱費、お湯使用料がスマホで見えるようになるため節約の道筋が建てられる。
⇨追い焚きの金額の謎、給湯の電源はオンオフした方がいいのか等、色々な検証ができる。
もっと子供が大きくなったら、自分たちが帰るタイミングに合わせて湯を自分たち沸かすなんてのも、できるかもしれないですね。
無くても困ってはいませんでしたが、あるとすごく多用します。風呂待ち、という時間がほぼなくなりました。
じんたろう家では、たまたま給湯器の寿命タイミングだったので思い切って導入しましたが、賃貸等では導入は難しいのかもしれません。
ですが、”地味にすごい便利機能”だと思いました。
ご拝読いただき、ありがとうございました。
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