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自分軸で仕事をするとは。

タイトルを見てソリューションというか
解決法が分かると思われた方には
最初に申し上げておきますが

違いますよ。

ここは私が自分で試行錯誤の過程を
記録するものです。


今日は会社員である私が定年後、
一番大事な「時間」というものを
有益に過ごすためには

他人の判断・指示のもと
仕事をするより

自分の判断・決定のもとで
仕事をする

ほうが良いのでは。

との考えから、
思考するものです。

それで今日の答えのひとつは
「フリーランス」です。

私がフリーランス。

フリーランスの方とは
たくさん繋がりがあり
「一緒にやりませんか」なんて
言われたことも
幾度なくありますが、

全体的な印象としては
活き活きとして
忙しそう
楽しそう

だけど

余裕は
あまり感じられない。

どこか、
橋を渡っている人のように
見えてしまう。

という感じです。

抽象的な書き方で
申し訳ないです。

補足しますと
橋を渡っているというのは
上半身だけ見ていると
意気揚々としているのですが
その足元は絶えず
震えてたり、
おどおどした感じで

ひとつ間違うと
転落してしまうという感じを
表現したものです。

しかし、最初に書いたように
「時間」です。

自分で時間を自由に使えるように
なると、仕事で拘束されるのが
気になります。

もちろん、フリーランスにも
いろいろあって
いわゆる常に「クライアント」
というものがあって
そこからの依頼にそって
仕事をするような形だと
時間はあまり自由にならないと
思います。

一般的な考えというのがない
のがフリーランスだと思います。

自分なりのフリーランスのカタチを
つくるというのが答えになるのでしょうか。

今日はここまでです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
自分を考える。

明日も書くことを
続けます。


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