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サブスクのプランB。

時代は変わり続けています。
先日、堀江貴文さんがいっていたこと
を聞いて思ったことを書きます。

堀江さんはこれから大事なことは
「ロケットをバンバン打ち上げ続けること」
といっていました。

要はそれがあたりまえに
できるようなることで
世界が変わって行く
ということだそうです。

その前には、会社員は
「会社に
サブスクリプションサービス
を提供する人だ」とおっしゃってました。

考えてみるとそうだなと。

自分の時間を給料と引き換えに
仕事という依頼のもと
サービスを提供しています。

私がが提供している
サブスクリプションサービスは
そんなにバリエーションが
ありません。

人によっては、ずっとひとつの
同じサービスを提供する人
もいます。

堀江さんのいったことは
「会社は
一定額を支払えば社員さんを
使い放題だ」というように
私は聞こえました。

経営者だとそう考えるべき
なのかもしれません。

つまり、会社側からみれば
「定額を払っているので
合理的に考え、
会社のやってほしいことを
やれる人にやってもらう」
ということですね。

今後このような考え方が
ますます進むような気がします。

仕事の引受け手として
AIがサブスクのメニューに
加わってくるからです。

サブスクの金額に合わない人は
サブスクリプション契約を
解消されます。

その場合でも、次の何かが
できる自分になっておかなければ
ならないということです。

・・・・

厳しいなぁ、堀江さん。

どうしよう、定年後。

ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
プランBを考えます。

明日も書くことを
続けます。

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