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サロン生の声「学び&成長の軌跡」 Vol.18 10/2(Sat)~10/9(Sat), 2021

レッスン備忘メモ

今日の気付き

〜がわかる?はCan you imagine〜?。Do you know〜?ではなかった。

クビにするはfireが有名だけど、口語でsackということを教わる。sackはずだ袋なので、ずだ袋に入れる→クビにするということなのかな?

た、で終わっていても、英語では必ずしも過去形なわけではない。状況を考えた上で適切な時制が選択できるように意識することが大事と認識。

最近という言葉をすぐにrecently にしてしまっていたが、nowが便利と教わる。つづりも発音も簡単なので、こちらを使いたい。

正しくの意味を表す副詞 
properly, rightly, correctly, appropriately

今日の新出単語 sack


レビュー遅れてしまい申し訳ございません。

実習が続きバタバタしてしまっていました。企画を計画運営する上で、人的資源がとても大切で、企画段階で考慮しなければいけないことをはじめとする企画運営に関するご指導をいただきました。はじめての経験で、右往左往してしまい、いかに有意義なものにするかを考えすぎてしまい人的資源が足りないキャパオーバーな企画書が出来上がってしまったり、自分の無知さを知りました。
英語学習では、まだまだ遅いですが、少しずつ早く先生からのクエスチョンに答えれるようになりつつあります。さらに自分の知識として定着できるように訓練を重ねたいと思います。


レッスンの学び

*仕事に時間と体力を注ぎ込み、人生が終わる時にどう思うかを見つめる機会になりました。①充実してやり遂げた気持ちになる②そんなに仕事ばかりせず、やりたいことをやれば良かったと思う。これは、今の働き方と、自分は何をしたいかを見つめることになるのだと思いました。②を選んだ私は、やりたいことをやる人生を歩めるように進みたいと思います(50)
とはいえ、今も仕事で、会議の間休憩です。今年度はこのまま頑張ります・・。

*今年の仕事が忙しく、正月も無いと思った方がいいと言われたことについて「それはだめですね」と先生に言っていただいて、言われたことを事実としてのみ聞いてしまっていたことに気付きました。職場自体の風土によっては、おかしいと気づくことも鈍くなってしまうのだと思いました。怖いことですね。
さらに、忙しさ故か、機嫌で要求を通そうとする人について、「甘えです」「○○がいる」(ここでは詳細は控えます^_^)とズバリ言っていただき、次からはそのようなことがあった時に笑えるゆとりになりそうです😊自己分析は「好きなこと」に取り組んでいます。ワクワクしています。自分の時間や体力を注いだ先に目指すことを明らかにしていきたいと思います。ありがとうございます。レビューが遅くなり、大変申し訳ありません。(51)

ヨガは身体面だけでなく心理面でも好影響をもたらすのですね、心臓病関連の単語は難しかったですが、構文的には読みやすくためになりました。

表現の点でも、scores of, a host of, become in tune with, start to realizeなど勉強になりました。

ありがとうございます!是非読んでみたいと思います。

その通り、勉強熱心ですね。ヨガにより薬を減らせる/不要になるメリットもあります。学びとご自愛、両輪バランスよく頑張ってください!

人生は「一度切りであり短い」貴重なものなので、逆算すると、今、何をすべきかを考える必要性が高まります。
やらない後悔より、やって後悔(=失敗/しくじりok。次の成功の糧になるから)です。

はい、失敗を恐れ、大きな失敗もしない自分の狭い枠の中に居続けるのではなく、やりたいことをやって、成長したいと思います。ありがとうございます!

昨夜、何気にNC授業実績が5000を超えて生徒さんがお祝いしてくれました!(因みにこの方、将来会社を作りシリコンバレー進出を目指している人で昨日はアップルの本社の話で盛り上がりました)
皆さんのNC時代の礎もあってのこと、改めて感謝します。

先生がコツコツ継続なさっていたことが、こんな大きな数字に…すごいことだと思います🍀
こちらこそ、いつもありがとうございます。

◎本日の学び
1. 出会いで人生は変わる。日々の出会いを大切に。

おめでとうございます!5000ですか。すごい!継続の後ろ姿を追いかけたいと思います✨

本日のイベントレビュー

皆さんからの温かいお言葉ありがとうございます。本当に心に響くお言葉の数々、本当に嬉しく思います。
現状として教職の余裕のなさ、無力な現場状況を目の当たりににし、なった後は幸せか?と考える場面が増えるようになっていました。ただ、同時に他のしたいことが、まだ教職のように明確化していない部分もあり、教職の道を捨てて、行動することができない自分もいます。ですが、周りの期待やサンクコストを考えることは、無意味なな馬鹿なことであると先生含め皆さんのご指導で、わかりましたのでそこは考えないで自分の人生を設計していくことにします。ですので、興味関心のある分野の勉強も教職と並行でどんどん行なっていきます。

本当にありがとうございました。

ふれあいイベントの学び

アップルの新本社の映像を拝見して、日本の働くイメージと大きく異なっていることを感じました。最近、今の職場文化を村と捉えていましたが、日本の働き方や働くことへのイメージも村的なのだなと思いました。クリエイティブな仕事をするための自由な発想やパッションを生むために必要なもの、働き方、環境など、もっと広い世界を知ることで気づくことも増えると感じました。企業の定量的、定性的価値のお話しも興味深かったです。
また、皆様とのやり取りから、自分が何か検討したり、決定したりする時に本当に自分が望んでいることなのかを他のバイアスなく、シンプルに考えてみようと感じました。今後の自分の人生をデザインし、Jackさんのトマトのようにあきらめず頑張りたいと思います。今回もありがとうございました!

レッスン備忘メモ

今日の気付き

〜の状況、様子は、what X is like。これはかなり便利な表現。

日本語を漏れなく英語にしようとして自然な表現にならないことが続く。関係詞を上手く使って単文で書けるところ、従属接続詞を使って複文にしてしまうなど。一朝一夕には難しいが、できるだけ自然、シンプルを意識して英語をアウトプットしたい。

今日の新出単語 families abroad

イベント備忘メモ

アップル本社新築の動画は、割とはっきりとした発音だったので8割くらいの理解。ひとつ痛感したのは、数字の聞き取りが苦手なこと。瞬間的には聴けても、数字が実感を持って把握できないので聴いた端から忘れてしまう。訓練でしょうか。
いや〜それにしても総工費、規模、全形と信じられないものでした。しっかり稼いで、それを元に更なる稼ぎにつながるように投資すると言った感じです。ダイナミックさが素晴らしかったです。
その後は皆さんといろいろ話しましたが、いつも将来をしっかり考えていてすごいなと思います。私はなんとなく漂流中ですので。ただ少し形になりつつあるものが思い浮かんできているので、前向きに進めていければと考えています。

今日学んだこと /

これから数々の人生の分かれ道を選択する上で、どちらを選ぶかを決断できる確固たる知識経験を積むことが良い判断に繋がる。そのために学び続ける。

☆今日のレッスン
昨日のイベントの皆さんのレビューから、企業の成長について(日本と海外企業の違い)もっと知りたいと思うようになる。

GAFAMはもはや「会社」という規模で語れないのはわかるけれど、元々はベンチャー企業で、そこから小規模→中規模→大規模→世界トップへ成長する過程があったはず。
日本でも規模は違えど同様に会社の成長はあるはずなのに、自分の会社の「成長」の雰囲気や長年の勤務で体感した感覚が全く違うのはなぜ?!
GAFAMと同じようにはもちろん無理だとしても、自分の会社(仕事)に夢は持ちたい!との思いもあり、日本とアメリカの企業成長の違いを教えていただく。

まず、そもそもの経営スタンスが全く違う。
アメリカの企業は小さい時も大きくなってからも変わらず、変化し続けようとしている。(世界トップの今でも変わろうとして進む)
イノベーション=今世の中にないものを生み出す為に、研究開発、改革、人材開発に予算をバンバン使い、新しく良さげな会社を見つけたらガンガン買収し、世界中の優秀な人材をがっつり集めてくる。
それぞれがどんどんプラスの効果を出す仕組みや環境があるからプラスが無限に掛け算され、成長し、また未来に向けた研究開発に巨額を投じることができる。

かたや日本企業は、一つ成功するとそこで慢心してしまう(権利の上に安心してしまう)ので、次の改革に向けてどんどんお金をかけ進んでいこうとする力が弱い。
これは日本企業のDNAレベルの話なので、簡単にアメリカ的な発想へシフトすることは現実には難しい。
改善の動きは当然どの企業も考えているけれど、日本ではスクエア(枠)の中でのこまごました選択と集中にとどまってしまうので、スクエアの中には限界を感じ、優秀な人材ほどんどん流出してしまう。
(早期退職制度を導入しても起業の目論見と異なり、優秀な人=残って欲しい人が退職に名乗りをあげてしまう)
一方で世界企業はそもそも枠の中は見てなくて、外の世界を見ているわけだから、もう、土俵が違っている。
根本的に文化を変えて、会社が不要な人材を「クビ」にできるようにならないと激変は無理だ!!と痛感。

これはもう、日本企業人としては根本部分でガーンという感じ。
とはいえ、何もできないし成長も夢も希望もない!!ということもなく(言ってもしょうがない)、自分にも出来ることは何か必ずあるはず。
正しい情報をキャッチして、今いる環境の中で(もしくは外に出るとしても)自分がどのように考え行動し生きていくかは、前向きに考えて動いていかなくては!と思った。

残念な日本企業の一員ではあるけれど、枠の中から外へ視野を広げるだけでも、格段に呼吸がしやすくなった気がした。

日本企業には、Agile経営が必要。

宿題…ありがとうございます‼️
慣用句?のそもそもの意味もつかめず。頭真っ白に😭
直訳脳では全くだめですね💦とほほ。

本日は自分の強みについてのワークを行いました。ものごとを検討したり、表現したりする際、自分は時代区分など(例)のまとまりに区切り、タイトルをつけたほうが内容も充実し、整理できることがわかりました。抽象度を上げたタイトルを先につける練習であると思います。話すときには、さらに練習が必要そうですが、継続は力なりで頑張ってみます。

☆今日のレッスン
日本に必要なAGILE経営のイメージを説明いただく。
Agileとはもともとシステム用語、対義語は Waterfall
今の日本的な経営はWaterfall的で、物事を遂行するために手順を事前にしっかり考え、整え、根回しし、確認し、石橋をたたき、慎重に進める。
一方、海外企業はまずやってみる、そして走りながら考えて修正していく手法。
スピード感をもって新しいことにチャレンジできるので、成長も早い。

ただし、もちろん将来的にどちらの未来が開けているか、成長があるかは一目瞭然ではあるが、
「ムラにいることは不幸だ!外にはキラキラな幸せの世界があるんだから、みんなで飛び出そう!」と伝えたいわけではない!!
そこは誤解しないこと。 (そういう無責任な誘導や洗脳的なことをして勘違いさせる怪しいセミナーは世の中にたくさんあるけれど、、、惑わされない)
大事なのは自分で考えること、自分の幸せは?未来のありたい姿は?どこで何を頑張ればそこに近づけるのか?
私の場合、子供の受験のバタバタもあるので今大きく自分の環境を変えることはリスクだと考えている。
転職も起業も、大幅なステップアップも、現時点では正直現実的な話ではないけれど、
制約がある中でも、先生から学ぶ色々な情報、知恵、考え方、広い視点、深い思考については、どんどん自分の糧にしていきたい。
同じ環境にいても、学び続け、視野を広げ続け、感覚を磨き続けることで、学ばないまま過ごす自分とは幸福度や考え方が全く変わることを実感しているから。
ここで知識を得て、色々なことを考えるようになって、仕事のあれこれに対する受け止め方が確実に変わった。
自分の仕事や周りの人に対する対応や考え方、伝え方も大きく変わった。
それにより、ストレスが大きく緩和された実感もある。先生曰く、正しい知識があれば高いサプリメントなんて不要(笑)
学び、教育は、自分の責任で正しい判断をしていかなければいけない大人にこそ、とても必要。
(正しい知識と考え方を持っていると、判断を誤ることが減るし、リスクも察知しやすくなる)

英語については先に先生から頂いた一文の間違い探しにてこずり宿題となる。
文法的なこととは別の観点からも、私は完全に受験脳なので、見覚えのない慣用句や言い回しは直訳の発想しかないので、本質的な意味をとらえることがとても難しい。
意味が解らないから頭が真っ白になってしまって、文法的な間違い探しにもいきつけない。
精進あるのみ!

- ムラでもWaterfallでも何でもそれぞれ一長一短があり、フラットな視点を誤解しない事。良い悪いでなく、合うか合わないか。

- 正しい知識があれば→正しい”学び(方)”ね笑

あれれー😱💦修正ありがとうございます。すみません…

そして…はい!合うか合わないか&フラットな視点、忘れずに大切にいたします🍀

本日のレビュー
今回は、英語に関する私の馬鹿な回答を先に紹介します。その意見はあなた独自の意見だった。を英文にせよという問題に対し、That opinion was her original opinion と回答しました。自分でも気持ちの良い文ではなく、先生からの回答を聞き、自分が程遠いことを痛感しました。先生の回答(It was her own idea. )
そのほかにも英語にした時のミスは小学生レベルの前置詞のつけ忘れを連発してしまい、穴が多すぎるとご指摘いただき、甘さを感じる日でした。

今日は、自己の強みの分析をしました。どうビジネスに活かすかを考えるほど、もっとインプットを増やして、整理して伝えられるようになる必要があると思いました。自己を成長させ、視野を広げていきたいと思います。(53)

本日の学び
投資に関する学習から始まりました。なかなかに浅い知識の中でいろんなことが混ざり合い、理解ができていないファンダメンタルに翻弄され、エントリーができない自分の弱さを痛感し、先生からは懇切丁寧に浅はかであることと雇用の見方をご指導いただきました。一つの単語により深くより疑問を持って見ていかないと成長はないと再認識しました。英語学習では、私の携帯が壊れました。あなたのはどうですか?という文に、My cell phone is not working. How about you?と回答しました。しかし、先生の回答は、my cell phone has broken down, how about yours.と実にスマートで、yoursと所有代名詞を使うことで端的に記されていて、まだまだ早くこの回答ができるようになりたいと強く思いました。

今日の気付き

話題になっていることが何時のことなのか、仮定的なことなのかといったことをしっかり考えないと、適切な動詞の形が使えないことに気付く。isなのかwill beなのかwould beなのか、さらにはwillなのかbe going toなのか。
最初は意識していろいろ使って慣れ、その後は無意識でできるようになるのが理想。

受身な表現でbe動詞をすぐ思い浮かべないようにする。get + Vppがよく使われるとのこと。

Thanks

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