GoToEatキャンペーンTokyoについて（2020年10月26日開始：飲食店の為の解説）
10月26日からGOTOイートキャンペーンTokyoが再開されます。そちらについての解説を記載していきます。
※まだ、発表のされていないこともありますので、そちらに関しては随時更新していきます
既に前回、加盟店申請をしていた店舗さんも「飲食店等感染防止徹底点検済証」の取得＆管理番号の入力が必須となります。※未取得店舗様は加盟店取下げとなりますのでご注意ください。 『２．GoToEatキャンペーンTokyoに参加するために飲食店が確認しなくてはいけないこと』は必ず目を通しておきましょう！！
１．実施概要
【食事券（アナログ・デジタル）の販売再開日】
再開当初は販売店・飲食店の混雑が予想されるため、混雑緩和を目的に開始時期を2回に分け 再開するとの事です。
①第1回は、10月26日（水）よりデジタル食事券の第1次抽選当選者のみを対象として販売再開 いたします。
・デジタル食事券の販売再開日（第1回再開）：10月26日（水）
※対象者：販売停止前(令和2年11月19日～令和2年11月26日)にデジタル食事券の 1次抽選に当選された方
②2次抽選の申込も10月26日（水）より開始いたします
③アナログ食事券の販売は11月10日（木）から再開
※対象者：特に制限等なし
【食事券販売期間】
令和4年10月26日（水）~12月25日（日）（予定）
※ 上記は、第1回を含む販売期間となります
※ 売り切れ次第販売終了となりますが第1回の販売期間中に売り切れることないとのこと
【アナログ食事券に関して】
①電子引換券・引換券（はがき）の申込受付期間
・ 電子引換券 ：令和4年11月10日（木）14:00～12月25日（日）12:00
・引換券（はがき） ：令和4年11月10日（木）～12月11日（日）必着
※ 引換券の申込受付は、第2回販売再開日の11月10日(木)より開始
※ 申込はがき内お客様控えに到着締切日「令和3年1月8日必着」と記載されているはがきも使用可能
②電子引換券・引換券（はがき）有効期限 令和4年12月25日（日）まで有効。
※ 既にお持ちの電子引換券・引換券（はがき）でも購入が可能となります 紛失・廃棄等による再発行は出来ません
※ 引換券をお持ちでも食事券在庫状況によっては食事券を購入できない場合があります
【デジタル食事券に関して】
詳細は、公式HP(https://r.gnavi.co.jp/plan/campaign/gotoeat-tokyo/)を確認
【食事券有効期限】
令和5年1月25日（水）まで有効
※ 今後の感染状況を踏まえ、予定を変更する可能性あり
２．GoToEatキャンペーンTokyoに参加するために飲食店が確認しなくてはいけないこと
①注意点
・アナログ食事券に記載されている有効期限は「令和3年3月31日」ですが、
そのまま利用できますのでお受取りをお願いいたします。
・昨年12月のご案内の通り、販売再開後は「飲食店等感染防止徹底点検済証」の取得が必須となります。未取得店舗様は加盟店取下げとなりますのでご注意ください。
※東京都の「感染防止徹底点検済証」についてわからない方は下記をご覧ください↓↓↓↓↓↓
②新規加盟申請をする方はこちら↓↓↓から
※加盟店登録をご希望の飲食店事業者様は、東京都の「感染防止徹底点検済証」の発行を受けた上で、下記↓↓↓↓↓からお申し込みください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ohne-leqiqj-ad8f541fd2190c03ecca1d4d7625c455
③既に加盟されている方はこちら↓↓↓から管理番号を入力
『感染防止徹底点検済証』を取得されている方は、以下から管理番号を登録してください。↓↓↓↓↓
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ohne-lhrclc-ce54c09c663249f0d003ce7be1c4d8fe
④加盟店マニュアル
久しぶりでオペレーション忘れてしまった…という人は、以下から
『加盟店マニュアル』がダウンロードできます。
https://pr.gnavi.co.jp/promo/gotoeat-tokyo/pdf/shop_m.pdf
⑤デジタル食事券利用実績確認サイト
利用日ごとの実績を確認する際は、下記の『デジタル食事券利用実績確認サイト』をご利用ください。
https://area34.smp.ne.jp/area/p/ohne4pjpbs8lcmjqc2/gHRTFk/login.html
３．『ただいま東京プラス』について
もう一つ忘れてはいけないのは、『GoToEatキャンペーンTokyo』以外にも都内では旅行関連のキャンペーンの『ただいま東京プラス』というものがあります。意外とこちらの事を知らない方がいますので、こちらも別途記事を記載していますのでそちらをご確認いただきたいと思います。（事業全体図を下記に添付しております。）
↓↓↓↓↓↓↓↓下記リンクから、ご確認ください。
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