日記 5月20〜30日 何でもできるって誰かに言われると、案外何でもできる気がしてくる
20日 東京が狭いというより界隈が狭い
「ケムール」にて、掌編小説「愛があってもなくても」が公開。
ケムールは、株式会社ライテック(ライターをはじめとする喫煙具の製造・販売の企業)のオウンドメディアで、現在と未来の文壇を担う作家が煙草の煙をモチーフとした掌編小説を書き下ろす連載「煙たい物語」に寄稿。
私の小説の発表としては2作目。
1作目に引き続き、愛され幻想の破壊をやってます。
生活費の足しにさせていただきます