20210304_一日一問/「疲れたと感じたら、考えない、思わない」について。
こんばんは。
菅野秀平です。
木曜日ー!!もうすぐ週末ですね。
たのしみたのしみ。
昨日も書いたんですけど、もう今から何をしようか楽しみにしております、、、!
明日は全力疾走で1日駆け抜けてやります!!
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今日もニーチェの言葉に触れていきます。
疲れたと感じたら、考えない、思わない
いつものように穀然としていられなくなったら、疲れている証拠だ。疲れていると、私たちはため息をつき、愚痴を口にし、後悔を口にし、ぐるぐると似たようなことを考え、そのうち憂鬱なことや暗いことが頭の中を勝手に動き回るようになる。
それは毒を吸うようなことだから、疲れたと感じたら、考えることをやめ、休んだり寝たりするに限る。そして、また穀然として活動できるように明日に向かって備えよう。
主電源から抜く
パソコンも付けたままだと動作が鈍る。スマートフォンも再起動をかければほとんどのトラブルが改善される。
我々人間もそうだ。機械でさえ再起動が必要なのだから、生物である我々が24時間駆動していられるわけがない。
無理に頭も体も心も酷使せず、ありのままで、素状態で、無心になることも必要だ。
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◆まとめ
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