松月「しかし、うちの父の話って読んでる人に需要あるかな?もっと内面世界の話を書いた方がいいんじゃ」
岬「需要あるとかないとか頭で考えたら筆が死にますよ。作者が頭でごちゃごちゃ考えるのって、自分のこと作者だと思いすぎてる時なんすよね」

岬が興味深いことを言いました。→

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