ょうし

おはこんばんちは🙂 ″ょうし″と申します 流石に変な名前だと自覚してます 「ふぁみこん…

ょうし

おはこんばんちは🙂 ″ょうし″と申します 流石に変な名前だと自覚してます 「ふぁみこん」が好きだった少年時代の記憶の欠片をかき集めて記していきたいと思っています

最近の記事

虚無感とはこのことなのだろうか 忙しさではなく意欲の問題なのか 突破力は必要だと認識中🙂

    • コミュニケーション 相変わらず苦手 職場では皮を被り 上手くやっているけれど 根本は苦手だな🙂

      • 連日投稿1ヶ月達成 金魚の糞みたいな投稿ですが 糞なりに試行錯誤しながら努力した 自分を先ずは褒めてあげたい 流石に最後の方はオチなし話になってたなぁ(いや、最初からかも...) ここでホントに一区切り 今後はゆるりと投稿します お付き合いありがとうございます

        • Lv.30 続・アドベンチャーゲームは怖くない?

          このnoteは、自ら決めた”決め事”がある まずゲーム名は一番最後に発表して、当時遊んでいた感覚、情景を思い出しながら書いている(時にはフィクションも交えつつ) そんで、このご時世、タヒに関するワードも自主規制(ちょめちょめって発明だね) あとは、商標権や、肖像権等に配慮しながら書いている(つもり) 本当は、ゲーム画面や、カセットの写真を載せたいんだけどね、トーシローには線引きが分からない で、今回のゲーム 主人公が実在するタレントさん(今も一線級で活躍している、

        虚無感とはこのことなのだろうか 忙しさではなく意欲の問題なのか 突破力は必要だと認識中🙂

        • コミュニケーション 相変わらず苦手 職場では皮を被り 上手くやっているけれど 根本は苦手だな🙂

        • 連日投稿1ヶ月達成 金魚の糞みたいな投稿ですが 糞なりに試行錯誤しながら努力した 自分を先ずは褒めてあげたい 流石に最後の方はオチなし話になってたなぁ(いや、最初からかも...) ここでホントに一区切り 今後はゆるりと投稿します お付き合いありがとうございます

        • Lv.30 続・アドベンチャーゲームは怖くない?

          Lv.29 夏休みの思い出

          夏休みの夕刻に子供達が全員集合 と言っても全員で7人 拍子木を持って町(村)内を練り歩く 「ひのよーじん」 カチッ、カチッ 「まっちいっぽんかじのもと」 カチッ、カチッ 恒例の行事だった (今尚行われている自治体ってあるのかな?無いよね) 子供の頃は、暑さを感じなかったのか、それとも現在が暑くなりすぎたのか ふとみると、廃れた看板が 【地すべり注意地帯】 地すべり...って何だ? 地震?僕は経験したことがないや、昔地震があったのか? 大人になり、いつ

          Lv.29 夏休みの思い出

          Lv.28 アドベンチャーゲームは怖くない?

          昔話といえば土曜日の夜を思い出す 市原さんと常田さんの声が懐かしい テレビと言えばアニメ一本だった当時、ドラマや歌番組はおろか、バラエティも殆ど見ていない(何故か上方漫才は見ていた←伏線です) で、桃太郎をベースにした昔話のアドベンチャーゲームがディスクシステムで登場した(しかも前後編2枚組) 昔話独特の軟らかい世界観だったが、所々に意地悪な仕掛けがあり、バッドエンドが... この音楽、絶妙に嫌な感じだった(褒め言葉) ディスクシステムの音質は、ふぁみこん よりも

          Lv.28 アドベンチャーゲームは怖くない?

          Lv.27 見知らぬ土地の遥か昔話

          RPG(ロールプレイングゲーム)も好きだがSLG(シュミレーションゲーム)も好きだ 初めて出会ったのが88年の春 血気盛んな中坊だった(血気盛んは多分盛り) チャリでの行動範囲が広がり、部活で(嫌な)汗を流していたっけな(勉強は?) どちらかといえば歴史好き 特に戦国時代は花形だ(これを言ってる時点でたかが知れてる) 三英傑を中心に【まんが日本の歴史】を読んでいたので任せておけ(任せらる訳がない) ...で、このゲーム 伊達?...東北?... ...し、知

          Lv.27 見知らぬ土地の遥か昔話

          Lv.26 名前物語

          何度クリアしたことだろうか 複数のジョブ(職業)が、周回プレイへと誘う でも、密かに思っていたことがある... 主人公の名前を入力するのだが(4名分)毎回自分の名前と友達の名前を入力していたのだが... 僕は自分の名前が嫌いだ 両親には申し訳ないのだが、自分の名前が嫌だ 名前負けしていると常に感じていた 半世紀経った今も尚... この頃は違和感だけだったのが、周回プレイすることにより浮き彫りになったのだ ...そうだ、何も自分の本名を入れなくていいんだ 何

          Lv.26 名前物語

          Lv.25 最後の挑戦、終わりの始まり

          雪がチラつく 今日は例の発売日、予約で抑えているが、早くプレイしたいがためバスに揺られている 多分、眼科の診察以外でバスに乗り買い物なんてのは初めてだったと思う 「はい、これね、間違いないよね」 と渡された白い箱 他愛もない話しを早々に切り上げ即帰宅(直ぐに帰りのバスがあったから) 「...これが駄目だったら会社を閉めよう」 後年、このエピソードを聞き、面白いゲームの裏でこんなドラマがあったのかと驚いた 最後の挑戦は見事成功した 当たり前だよ、こんなに面白い

          Lv.25 最後の挑戦、終わりの始まり

          Lv.24 危険地帯も悲しきラブソング

          「きゃりー、どえーす」 テレビから聴こえてくる声に歓喜した(少し大袈裟) テレビから声が聴こえるのは当たり前だけど、ゲームで声が聞けるとは...確か音声合成って奴 相棒のポンコツロボットと一緒に宇宙に浮かぶ孤立した建物から脱出する内容 アドベンチャーでバッドエンドありだから、コマンド総当りが通用しない、故に激ムズだった 中々先に進めずに、同じフロアーをウロウロ... 緊迫感があるけれど、所々に可笑しなテキストがあったり、きゃりーの声に癒されたりしていたが、流石に詰

          Lv.24 危険地帯も悲しきラブソング

          Lv.23 やればやるほど

          新しいテクノロジーは男心を擽る ハイスコア(雑誌)の裏面広告に登場した黄色いゆるキャラ その名はディスクくん(可成うる覚え) 何でも、500円で新しいソフトに書き換えが出来るらしい 容量が増えてセーブが出来るらしい ディスクでしか遊べないソフトが続々出るらしい 生実家な情報があるので、欲しい欲しい病が発症 ...たしか、発売してから時間が経過してから買ったので、お小遣いを貯めたのか、誕生日プレゼントで買って貰ったのかは覚えていない(この辺が駄目だよ、全く...)

          Lv.23 やればやるほど

          Lv.22 修行もまた楽し

          ゲームも好きだが、アニメも好きだった 僕の中では、アニメ=藤子不二雄 ドラ○もん、怪○くん、パ○マン... 確か夕方に放送されていたっけ このソフトも、どちらかといえばジャケット買い アニメ原作もの=ク○ゲー、という公式が浸透する前の話 実際プレイすると、操作は若干の癖があるものの(ジャンプ力が変)良く出来た忍法システムに世界観を落とし込んだキャラクター達(八宝斎って誰?)兎に角ちくわラブに溢れてます(獅子丸が好物) アクション下手っぴな僕が何とかクリアしたゲー

          Lv.22 修行もまた楽し

          Lv.21 究極の軟投現る

          プロ野球熱が到来 小さい頃は、野球中継が好きではなく、大好きなドリフの敵としての認識 それが、このゲームを境に実際のプロ野球も好きになり、野球中継からの翌朝の新聞チェックという親父化に成功した ゲーム内では10球団、架空の球団が1チームあるので9球団...パ・リーグが球団編成の関係で統合されている(後の歴史を先取りしていてびっくり) 僕はRチームを率いて優勝を目指す エースの やまだ は下手投げで速球派 だけど監督の指示は違う 「スローボールで勝負しろ」 何を

          Lv.21 究極の軟投現る

          Lv.20 フラッシュバック

          眩しい 洞窟を抜けると、そこは一面の銀世界だった 屈強なる巨竜の炎を潜り抜け、殺戮マシーンの攻撃を交わし 立っているのがやっと... すけさんは棺桶の中 リンダのMPも残り僅か 進むしかない… 闇雲に突き進んできた旅も終わりに近づいているさ、きっと 不意な敵襲...一つ目の巨人 勝てるのか...いや、限界だ... ここは逃げの一手 たのむ...駄目だ、敵に回り込まれた 次の瞬間、痛恨の一撃 リンダが逝く... どうする...戦うか... いや、も

          Lv.20 フラッシュバック

          Lv.19 彷徨い続けた先に

          ガイドブックに頼るのを諦めて 広い荒野を歩き続ける 仲間が増えて楽しく行進 困っている人を見捨てる訳にはいられない 街での揉め事を解決して船を借り入れる 世界が一気に広がる...どこまでも自由な旅 そして、見知らぬ大地へ到着、何故だか懐かしい ただいま...と自然に声がでる 母なる大地に背筋がピンとなる 脳内に流れるメロディさえ常時と異なる 城内はちょっとした事件が 国王が行方不明らしい 道具屋の2階に国王らしき人がいるが 鍵を掛け引きこもり中 海

          Lv.19 彷徨い続けた先に

          Lv.18 神々はサイコロを振らない

          で、発売日に買った 予約して初めて買ったソフト 何が「で」なのかは一先ず置いておく 前作は、E君から借りて遊んだ 最強のパスワードを使って遊んだ で、今作 ハイスコアを頼りにレベル上げ 久しぶりのスライムが徒党を組んで襲ってくる こちとら一人旅、多勢に無勢...早々に街に出戻る 宿屋か...自分のベッドで寝たいのに... ホームシックじゃないよ、Gが惜しいだけ ...おっと、ガイドはここまでか 確か、明日はハイスコアの発売日 自分のゲーム進行より、ハ

          Lv.18 神々はサイコロを振らない