Lv.30 続・アドベンチャーゲームは怖くない?
このnoteは、自ら決めた”決め事”がある
まずゲーム名は一番最後に発表して、当時遊んでいた感覚、情景を思い出しながら書いている(時にはフィクションも交えつつ)
そんで、このご時世、タヒに関するワードも自主規制(ちょめちょめって発明だね)
あとは、商標権や、肖像権等に配慮しながら書いている(つもり)
本当は、ゲーム画面や、カセットの写真を載せたいんだけどね、トーシローには線引きが分からない
で、今回のゲーム
主人公が実在するタレントさん(今も一線級で活躍している、凄い)で、登場人物も実在する漫才師ばかり
芸能関連に当時疎かった僕でも知っている人々だ
ゲーム内で〇人事件が起きるんだけど...怖くない
何故だ?
要因はふたつ
ひとつは、ゲーム自体がポップな作りで、お笑い要素が勝っている
もうひとつは、実在する人が〇されてもリアリティが上手い具合に無い、だってテレビに今出てるから
アドベンチャーゲームで、しかも〇人事件もので怖くなかったの初めてだよ
合間のミニゲームも面白かったな
流石、遊びをクリエイトする会社だね
Lv.30 さんまの名探偵
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