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Lv.27 見知らぬ土地の遥か昔話

RPG(ロールプレイングゲーム)も好きだがSLG(シュミレーションゲーム)も好きだ

初めて出会ったのが88年の春

血気盛んな中坊だった(血気盛んは多分盛り)

チャリでの行動範囲が広がり、部活で(嫌な)汗を流していたっけな(勉強は?)

どちらかといえば歴史好き

特に戦国時代は花形だ(これを言ってる時点でたかが知れてる)

三英傑を中心に【まんが日本の歴史】を読んでいたので任せておけ(任せらる訳がない)

...で、このゲーム

伊達?...東北?...

...し、知らん(東北地方の方、ごめんなさい)

学校でも、まんが本でも登場しない世界の話しであったが、クロスレビューの評価が高いのと、見た目のポップさで購入(この頃からファミコン通信だ)

SLG老舗の光栄(当時)は、硬派で、ある意味取っ付きの悪さ、敷居の高さがある感じ(後に解ったことだが、とんでもない時間泥棒の話しは後日)

対して、ナムコ(ナムコット)は、SLGが専門ではなく、お手軽感、エンターテインメントに溢れ、誌面映えしてたと思う

富国強兵

良政を行えば国が潤い、国が強くなる

このゲームから学んだ話し

知らない土地の知らない人だったが、気づけばコイツも時間泥棒だったよ

大河ドラマよりもゲームばかりしていた頃の話



Lv.27 独眼竜政宗

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