発達障害について

最近、社会に馴染めない人がいて、その原因は発達障害にあると言われる風潮がある。
主に、アスペルガー症候群や注意欠陥多動性障害(以下ADHD)などの症状があり、それらをひっくるめて自閉症スペクトラムと言うそうだ。

例を挙げるなら
・空気が読めない
・先延ばす癖がある
・相手の立場に立てない
・自分の話しかしない
・特定の分野へのこだわり
・注意力がない
・人の話を聞かない

…etc

これ、調べたらいくらでも出てくるが、よくよく見るとただの甘やかされて育った典型的ゴミクズ人間の典型である。笑止千万である。
しかし、それを言うと猛反発してくる人物が湧いて来る。反発したいのはこっちだ馬鹿野郎。
アリストテレスが「人間は社会的動物である」と定義したことは義務教育で習っただろ?

大体、発達障害を自称する人間は共通して「努力しない」「すぐ逃げる」「言い訳する」のゴミクズ3拍子が揃っている。ある意味で可哀想だが、こいつらは「自分"なり(笑)"に頑張っているのに、何故か私は攻撃/疎外される、自分は何も悪くない。病気のせいだ。攻撃/疎外する側が間違っている。なんて可哀想な自分。」と自己紹介をしている。その傾向の大小問わず、例外は1匹たりともいない。脳梗塞や脳出血など、"物理的"な脳の損傷でもない限り、一切この手の人間に同情してはならないし、尚更バチバチに攻撃されるべき存在である。
何も考えることのほどでもない。つまりは、自己保身にしか頭がないし、発達障害と言う都合の良いラベルを張っていれば何をしても許されると勘違いしている。はっきり言わなくても「死ね」。
気持ち悪いし、本当に障害を患っている人に対する冒涜であり、犯罪的である。まさに気違い沙汰あり、それ以外の何物でもない。

碌に勉強もせず、躾も受けず、体も鍛えずに生ぬるい環境で育ったからこのような症状になる。そして、それを治そうとする努力もしないし、相手の立場と言うものは相手の行動を見ればすぐわかるのに、学習しない。それ以外に理由があるならぜひ教えて頂きたい。

現在の風潮だと、どうも、古臭く、過激に見えるみたいだが、少し前までは当たり前のことであった。しかも、キチガイはキチガイで片づければ済むし、そういう扱いが嫌なら変えればいいことを教えるだけでいいのに、誰もそれを言わない。

発達障害を免罪符にイキがっているゴミクズを量産した日本社会は我が国を暗澹たるものにし、秩序も崩壊し、やがて国家存亡と言う大事が起きると言っても決して大袈裟な話ではない。

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